特許7196516IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ステアリング装置及びステアリング装置の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の技術では、リテーナを変形させ、ナットの外周面上に形成された溝内に押し込むことにより、リテーナの他方の端面を溝内の側面に当接させている。このため、リテーナの軸線方向他方を縮径方向に変形させ溝内に押し込んだ際、溝内に押し込まれた肉部で形成されるリテーナの他方の端面と溝内の側面とが確実に当接しているか否かを判断するのは困難である。当接していない場合、軸受の軸線方向への移動が良好に規制できない虞がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1.ステアリング装置) 本発明の一態様に係るステアリング装置は、ハウジングと、前記ハウジングに支持され両端部がリンク機構を介して転舵輪に連結されるとともに、前記ハウジングに対し軸線方向に相対移動して前記転舵輪を転舵するシャフトと、前記シャフトの外周面に形成される外周転動溝と、前記外周転動溝の径方向外方に配置される筒状のナットと、前記ナットの内周面に形成される内周転動溝と、前記外周転動溝・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の電動パワーステアリング装置を示す概略図である。
【図2】 第一ボールねじ装置と支持ユニットを示す部分の拡大断面図である。
【図3】 図2の支持ユニットの拡大図である。
【図4】 支持ユニットの組み付け手順を示すフローチャートである。
【図5A】 図3の組み付け手順においてフローチャートのS10に対応する図である。
【図5B】 図3の組み付け手順においてフローチャートのS20に対応する図である。
【図5C】 図3の組み付け手順においてフローチャートのS30に対応する図である。
【図5D】 図3の組み付け手順においてフローチャートのS40に対応する図である。
【図6】 第二図3に対応する支持ユニットの説明図である。
【図7】 第二実施形態の変形態様の説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10,100;電動パワーステアリング装置(ステアリング装置)、 11;ハウジング、 20;シャフト、 21;ナット、 21a;内周転動溝、 23;外周転動溝、 24;転動ボール、 30;操舵補助装置(駆動力付与装置)、 33,133;環状溝、 212;軸受支持部、 33a,133a;第一溝側面、 33b,133b;第二溝側面、 40;ボールねじ装置、 50,150;支持ユニット、 51;内輪、 51b1;第一内輪端面、 52;外輪、 54;軸受ボール(転動体)、 70;複列アンギュラ玉軸受(転がり軸受)、 80;リテーナ、 80A;リテーナ素材、 80A3;端面、 81;内輪当接部、 81a;テーパ面、 81b;内輪当接部端面、 82,182;進入部、 82A;進入部素材、 82a,182a;第一進入部端面、 82b,182b;第二進入部端面、 83;パンチ、 83a;テーパ部、 90;隙間部材、 M;電動モータ(モータ)。

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