特許7196531IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像形成装置、給紙機構劣化判定方法及びプログラムに関し、特に、シートを給紙する給紙機構の摩耗劣化を判定する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、給紙時に連れ送りが発生しているか否かを考慮して測定値を補正することにより、従来よりも正確に給紙機構の摩耗劣化を判定できるようにした画像形成装置、給紙機構劣化判定方法及びプログラムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、請求項1に係る発明は、画像形成装置であって、複数枚のシートを格納するトレイと、前記トレイに格納されたシートを給紙する給紙手段と、前記給紙手段によって給紙されるシートの搬送速度を測定する速度測定手段と、前記速度測定手段によって測定された搬送速度が次に給紙されるシートの影響を受けたか否かを判定する連れ送り判定手段と、前記連れ送り判定手段によって次に給紙されるシートの影響を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、シートの給紙時に連れ送りが発生している場合には、連れ送り発生時測定した搬送速度を補正して給紙機構の摩耗状態を判定するため、連れ送りの影響を受けない正確な判定を行うことが可能であり、従来よりも正確に給紙機構の摩耗劣化状態を検知することができるようになる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 画像形成装置の概念的構成を示す図である。
【図2】 給紙機構を拡大して示す図である。
【図3】 給紙ローラ及び捌きローラから下流側へ送り出されるシートを示す図である。
【図4】 コントローラのハードウェア構成及び機能構成の一例を示すブロック図である。
【図5】 一時保存領域の構成例を示す図である。
【図6】 コントローラにおいて行われる処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図7】 時間測定処理の詳細な処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図8】 連れ送り判定処理の詳細な処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図9】 補正係数算出処理の詳細な処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図10】 摩耗検知処理の詳細な処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図11】 補正係数リセット処理の詳細な処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図12】 補正係数に関する情報の一例を示す図である。
【図13】 給紙枚数と通紙時間の平均値との関係を示す図である。
【図14】 補正係数に関する情報の他の例を示す図である。
【図15】 第2実施形態におけるコントローラのハードウェア構成及び機能構成の一例を示すブロック図である。
【図16】 補正係数登録情報の一例を示す図である。
【図17】 第2実施形態における連れ送り判定処理の詳細な処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図18】 シートの種類ごとに補正係数が登録された補正係数登録情報の一例を示す図である。
【図19】 シートの種類と搬送速度との関係の例を示す図である。
【図20】 搬送速度と補正係数とを関連付けた情報の一例を示す図である。
【図21】 搬送速度ごとに補正係数が登録された補正係数登録情報の一例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 画像形成装置 2 給紙搬送部 2a 給紙機構(給紙手段) 8 給紙トレイ(トレイ) 10 ピックアップローラ 12 給紙ローラ 13 捌きローラ 31 ROM(記憶手段) 36 プログラム 40 給紙制御部 41 給紙枚数カウント部(給紙枚数カウント手段) 42 シート種類検知部(シート種類検知手段) 43 速度設定部(速度設定手段) 50 給紙機構劣化判定部 51 速度測定部(速度測定手段) 52 連れ送り判定部(連れ送り判定手段) 53 補正部(補正手段) 54 摩耗検知部(摩耗検知手段)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります