特許7196685IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

耐力壁及び壁面材

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、耐力壁の壁面材には、配管や配線のために複数の貫通孔が形成されていることがある。この貫通孔は、壁面材の耐力等を考慮して円形とされることが多い。しかし、市場では、円形の貫通孔を形成した耐力壁と比べて、地震の初期から終局までの耐力が略同等であり、さらに、軽量化も図れる耐力壁の開発が望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1態様の耐力壁は、上下方向に延びる一対の縦材と、一対の前記縦材にそれぞれ接合され、縁部に環状リブが設けられた開口部が前記上下方向に間隔をあけて1列形成された壁面材と、を備え、前記開口部の形状は、偶数個の角部を有する多角形状であり、前記壁面材には、前記上下方向に延びる直線に対して左右対称で且つ前記直線上に前記開口部の対向する前記角部の頂点同士が位置するように前記開口部が形成されている・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、地震の初期から終局までの耐力を確保しつつ、軽量化を図れる耐力壁及び壁面材を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態の耐力壁の正面図である。
【図2】 図1に示される耐力壁の枠材の正面図である。
【図3】 図1の矢印3Xで指し示す部分を拡大した拡大図である。
【図4】 地震の終局時において図1に示される耐力壁の各部位に作用する力を矢印で示す図3に対応する部分の拡大図である。
【図5】 図1の5X-5X線に沿って切断した耐力壁の断面図である。
【図6】 図1の6X-6X線に沿って切断した耐力壁の断面図である。
【図7】 本発明のその他の実施形態の耐力壁の開口部周辺の拡大図である。
【図8】 本発明のその他の実施形態の耐力壁の開口部周辺の拡大図である。
【図9】 比較例1の耐力壁の開口部周辺の拡大図である。
【図10】 比較例2の耐力壁の開口部周辺の拡大図である。
【図11】 比較例3の耐力壁の開口部周辺の拡大図である。
【図12】 比較例4の耐力壁の開口部周辺の拡大図である。
【図13】 比較例5の耐力壁の開口部周辺の拡大図である。
【図14】 耐力壁の層間変化角に対する水平荷重の変化の特性を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

20 耐力壁 24 縦枠材(縦材) 26 縦枠材(縦材) 28 縦枠材(縦材) 50 壁面材 54 開口部 54A 角部 54AE 頂点 56 環状リブ 70 耐力壁 72 壁面材 74 開口部 74A 角部 74AE 頂点 80 耐力壁 82 縦材 84 壁面材 SL 直線 D1 中心間距離 D2 水平距離

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