技術分野
焼結機から排出される焼結排ガスの煤塵の管理方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
上述した煤塵低減方法に先立って、焼結排ガスの煤塵濃度の増減を確認する方法を確立する必要がある。焼結排ガスの煤塵濃度の増減を確認するためには、実機の焼結機から排出された焼結排ガスの煤塵濃度を測定しなければならない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明である焼結煤塵管理方法では、焼結鉱の製造に使用されている使用炭材を含む焼結原料について、焼結試験によって焼結排ガスに含まれる直径が2.5μm以下である微粒子の濃度を測定する。また、焼結鉱の製造に使用予定である評価炭材を含む焼結原料について、焼結試験によって焼結排ガスに含まれる直径が2.5μm以下である微粒子の濃度を測定する。そして、評価炭材を用いた焼結試験での微粒子濃度が、使用炭材を用・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、実機で実機焼結原料を使用したときの焼結排ガス中の煤塵濃度と、実機焼結原料に含まれる第1炭材を第2炭材に変更した焼結原料(代替焼結原料)を実機に使用するときの焼結排ガス中の煤塵濃度と、の高低関係を、試験装置によって容易に求めることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1焼結煤塵管理方法を示すフローチャートである。
【図2】
焼結試験装置の概略図である。
【図3】
焼結試験装置におけるエアロゾル測定部の概略図である。
【図4】
第2実施形態において、炭材の順位表を作成する方法を示すフローチャートである。
【図5】
炭材A,Iをそれぞれ含有する焼結原料の焼結試験において、焼成の経過時間と微粒子濃度との関係を示す図である。
【図6】
炭材A,Iをそれぞれ含有する焼結原料の焼結試験において、焼結排ガス中の微粒子の粒度分布を示す図である。
1:焼結鍋、3:吸引管、5:ブロア5、7:排出管、9:煙突、
11:エアロゾル測定部、13:導入管、15:希釈器、17:センサー、
19:エアロゾルスペクトロメーター、21:ドライヤー、23:フィルター
25:流量計、27:吸引ポンプ
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