特許7196883IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

筋肉の活動を観測する筋活動観測の技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の筋肉動検出装置では、等張性収縮と等尺性収縮とを区別して計測できない。このため、筋肉の活動を正確に把握することは困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明の筋活動観測装置は、第1センサ、第2センサ、および、検出部を備える。第1センサは、腱または筋の振動によって出力が変化する。第2センサは、腱または筋の伸縮によって出力が変化する。検出部は、第1センサの出力信号と第2センサの出力信号とを用いて、腱または筋の活動状態として、少なくとも等張性収縮が発生している状態、等尺性収縮が発生している状態のいずれの状態であるかを検出する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明によれば、等張性収縮と等尺性収縮とを区別して観測できる。これにより、腱または筋の活動や状態がより正確に把握可能になる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1の筋活動観測装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 図2(A)は、筋活動観測装置の足への装着の状態を示す側面図であり、図2(B)は、筋活動観測装置の足への装着状態を示す平面図である。
【図3】 図3(A)は、センサモジュールの概略構成を示す側面図であり、図3(B)は、センサモジュールの概略構成を示す平面図である。
【図4】 図4は、圧電センサの概略構成を示す側面断面図である。
【図5】 図5は、圧電センサの出力電圧の一例を示す波形図である。
【図6】 図6は、信号処理部の構成を示すブロック図である。
【図7】 図7は、伸縮信号と振戦信号とを抽出する概念を説明するための波形図である。
【図8】 図8は、振戦信号の波形の一例を示す波形図である。
【図9】 図9は、伸縮信号の波形の一例を示す波形図である。
【図10】 図10は、検出モジュールの構成を示すブロック図である。
【図11】 図11は、活動状態の解析テーブルの一例を示す図である。
【図12】 図12は、筋活動観測方法のフローを示す図である。
【図13】 図13は、状態解析のフローを示す図である。
【図14】 図14は、筋活動観測装置の足への装着の状態を示す側面図である。
【図15】 図15(A)、図15(B)は、腕(上腕)および大腿に装着した態様を示し、図15(C)、図15(D)は、前腕に装着した態様を示す図である。
【図16】 図16(A)、図16(B)は、胸、腹、背中、腰に装着した態様を示す図である。
【図17】 図17は、第2の筋活動観測装置の構成を示すブロック図である。
【図18】 図18(A)は、筋活動観測装置の足への装着の状態を示す側面図であり、図18(B)は、筋活動観測装置の足への装着状態を示す平面図である。
【図19】 図19は、部位と動作と対象の腱・筋肉との関係の一例を示す表である。
【図20】 図20(A)は、第3の筋活動観測装置の構成を示すブロック図であり、図20(B)は、信号処理部の構成を示すブロック図である。
【図21】 図21は、第4の筋活動観測装置におけるセンサモジュールの構成を示すブロック図である。
【図22】 図22は、第5の筋活動観測装置におけるセンサモジュールの構成を示すブロック図である。
【図23】 図23は、筋活動観測システムの第1態様例を示すブロック図である。
【図24】 図24は、筋活動観測システムの第2態様例を示すブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1、1A:筋活動観測システム 10、10A、10B、10D:筋活動観測装置 20、20A、20B、20C:センサモジュール 21、21A、21B、21C:圧電センサ 21tm:伸縮観測用センサ 21tr:振戦観測用センサ 22、22B、22C:信号処理部 22M:信号処理回路モジュール 30、30A:検出モジュール 31、31A、31D:検出部 32:通信部 33:電源 40、40A:生体支持体 41:第1部分 42:第2部分 43:穴 50:ノイズ観測センサ 60:サーバ 61:サーバ制御部 62:通信部 70:情報端末 71:演算部 72:通信部 73:記憶部 74:表示部 75:操作部 121:振戦信号抽出回路 201:圧電体 202:検出用電極 203:接着層 204:補助板 220C:伝送ケーブル 220M:接続端子 221:振戦信号抽出回路 222:伸縮信号抽出回路 223、224:増幅回路 225、226:フィルタ回路 227:送信制御部 311:振戦信号検出部 312:伸縮信号検出部 313:状態解析部 610:データベース 730:アプリケーションプログラム 90:下腿最小囲 91:足首 92:足の甲 93:踵 94:足の裏 901:アキレス腱 902:前脛骨筋腱 903:長腓骨筋腱 991:上腕 992:大腿 993:前腕 994:胸 995:腹 996:背中 997:腰

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