技術分野
超音波を発振する圧電素子を備えた距離計測装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載されるように、超音波に識別信号を加えると、受振した反射波の立ち上がり部分の検出精度が向上する。そのため、距離計測装置の距離計測性能を向上させることができる。
しかし、特許文献2に例示されるように、例えば車載用途などにおいては、更なる計測性能の向上が要請される。
計測性能の向上としてはたとえば、他の距離計測装置の超音波と識別(いわゆる混信防止)性の向上や、当該識別信号を確実に検出するための冗長化、計測の領域(特に近距離計測における計測レンジ)の拡大、という計測性能の向上が要請される。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するための本発明に係る距離計測装置の特徴構成は、
搬送波を発振する発振器と、
固有の符号をパルス信号として出力するパルス発生器と、
前記搬送波を変調し、前記パルス信号に対応する変調波を出力する変調器と、
前記変調波に対応する超音波を発振および受振する圧電素子と、
前記圧電素子が受振した前記超音波の反射波を復調して取得した前記符号を基にして距離を算出する制御部・・・ 続きを
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
距離計測装置の概略構成の説明図
【図2】
振動波形の一例を示す図
【図3】
位相変調方式で変調した波形の説明図
【図4】
振幅変調方式で変調した波形の説明図
【図5】
周波数変調方式で変調した波形の説明図
【図6】
TOF法による距離計測の説明図
【図7】
誤検知の回避を説明する図
【図8】
複数の変調方式で変調した振動波形の説明図
1 :制御部
2 :変調器
3 :圧電素子
4 :発振器
5 :検波器
9 :対象物
10 :CPU(制御部)
15 :パルス発生器(制御部)
17 :比較器(制御部)
90 :道路(対象物)
91 :障害物(対象物)
100 :距離計測装置
A :振幅
E :ライン
Ef :ライン
P1 :振動ピーク
P2 :振動ピーク
T1 :発振時間
T2 :残響時間
Td :遅延時間
Th :閾値
W :波形
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