特許7197276IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

サプライチェーンシステムおよびプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1では、実体的なモノである生産物を梱包する箱に生産物に関する画像データを貼付しているに過ぎない。つまり、実体的なモノとトレーサビリティシステムとを結びつける方法は、トレーサビリティシステムで履歴を確認することが可能な識別ラベルを、モノを梱包する箱に貼り付けているに過ぎない。したがって、特許文献1に開示される技術では、箱に梱包された生産物等が、異なる品質の同種の生産物等に変更されていてもわからず、偽装を含むモノに対する不正を判定することができない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示の一形態に係るサプライチェーンシステムは、実体的な物品であるモノの所有権を少なくとも管理する台帳管理部と、電子的な処理により開閉される鍵が付され、前記モノを物理的に格納することができる物体格納器と、前記鍵を開けるまたは閉じることを実行可能である鍵管理部と、前記鍵の開錠要求を受けた場合に、前記開錠要求をしたユーザと、前記台帳管理部により管理される所有権を有するユ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のサプライチェーンシステム等によれば、モノに対する不正の有無を判定することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態におけるサプライチェーンシステムの構成の一例を示す図である。
【図2】 図1に示すサーバ装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図3】 図2に示す管理部の詳細構成の一例を示すブロック図である。
【図4】 図2に示す認証部の詳細構成の一例を示すブロック図である。
【図5】 図1に示す物体格納器の外観を観念的に示す図である。
【図6】 図5に示す物体格納器の詳細構成の一例を示すブロック図である。
【図7】 実施の形態におけるサプライチェーンシステムの動作を概念的に説明するための図である。
【図8】 図7に示す状況におけるモノに関する取引ユーザ、所有権および開錠履歴等を示す図である。
【図9】 実施の形態におけるサプライチェーンシステムの特徴的な動作の一例を説明するためのフローチャートである。
【図10A】 実施の形態におけるサプライチェーンシステムの動作の一例を説明するためのシーケンス図である。
【図10B】 実施の形態におけるサプライチェーンシステムの動作の一例を説明するためのシーケンス図である。
【図11】 変形例1におけるサーバ装置の構成の一例を示す図である。
【図12】 変形例1におけるサプライチェーンシステムの動作を概念的に説明するための図である。
【図13A】 変形例1におけるサプライチェーンシステムの動作の一例を説明するためのシーケンス図である。
【図13B】 変形例1におけるサプライチェーンシステムの動作の一例を説明するためのシーケンス図である。
【図14A】 変形例1における台帳に記録されるデータ構造の一例を概念的に示す図である。
【図14B】 変形例1における台帳に記録されるデータ構造の一例を概念的に示す図である。
【図14C】 変形例1における台帳に記録されるデータ構造の一例を概念的に示す図である。
【図14D】 変形例1における台帳に記録されるデータ構造の一例を概念的に示す図である。
【図15】 変形例1における台帳に記録されるデータ構造の別の一例を概念的に示す図である。
【図16】 変形例2におけるサプライチェーンシステムの構成の一例を示す図である。
【図17】 図16に示すサーバ装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図18】 図16に示す物体格納器の詳細構成の一例を示すブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1、1A サプライチェーンシステム 2、2A、2B、2N、20 サーバ装置 3、3A 物体格納器 4 モノ 5 ネットワーク 6 携帯端末 21、21A、21B、21N 記憶装置 31 鍵 201 管理部 202 認証部 203、303 通信部 211 台帳 301 判定部 302 鍵管理部 2011 台帳管理部 2012 モノ情報管理部 2021 取引ユーザ認証部 2022 取引要求受付部

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