特許7197811IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

換気システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来は、外気の湿度が高い場合であっても、それに比べて対象空間内の湿度が低い場合が多かったため、対象空間内の空気を排気することで熱交換器の水分含有量を低く抑制することができていた。しかしながら、近年建物の高気密化が進んだこと等に起因して、対象空間内の湿度が上昇しやすくなっている。このため、対象空間内の湿度が高い条件下で前記換気システムが使用されることが増えており、これに伴って熱交換器の水分含有量が許容量を超える場合が増えており、これにより換気装置から水漏れすることがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本開示の換気システムは、 対象空間の換気を行う換気装置と、前記対象空間外の気温である第1温度を検出する第1検出部と、前記対象空間内の気温である第2温度を検出する第2検出部と、前記換気装置の運転を制御するコントローラと、を備え、 前記換気装置が、熱交換器と、前記対象空間の内部と外部とを前記熱交換器を経由して連通させる給気通路及び排気通路と、前記対象空間外の空気を前記給気通路を介し・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の換気システムの概略的な構成図である。
【図2】 換気装置を上から見た概略的な断面説明図である。
【図3】 図2のA-A線における概略的な断面説明図である。
【図4】 図2のB-B線における概略的な断面説明図である。
【図5】 熱交換器の斜視図である。
【図6A】 第1モード及び第2モードにおける給気ファンの運転状態(第2モードで停止する場合)を示す説明図である。
【図6B】 第1モード及び第2モードにおける給気ファンの運転状態(第2モードで間欠運転する場合)を示す説明図である。
【図6C】 第1モード及び第2モードにおける給気ファンの運転状態(第2モードで弱運転する場合)を示す説明図である。
【図7A】 第1モード及び第3モードにおける排気ファンの運転状態(第3モードで停止する場合)を示す説明図である。
【図7B】 第1モード及び第3モードにおける排気ファンの運転状態(第3モードで間欠運転する場合)を示す説明図である。
【図7C】 第1モード及び第3モードにおける排気ファンの運転状態(第3モードで弱運転する場合)を示す説明図である。
【図8】 本開示の換気システムにおける運転モードの切り替え手順を示す説明図である。
【図9】 本開示の換気システムにおける運転モードの切り替え手順の別実施例を示す説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 :換気システム 11 :換気装置 32 :熱交換器 33 :排気ファン 34 :給気ファン 36 :換気コントローラ(コントローラ) 38 :第1温度センサ(第1検出部) 39 :第2温度センサ(第2検出部) 46 :排気通路 47 :給気通路 S1 :室内空間(対象空間) S2 :室外空間(対象空間の外部) K1 :第1検出値(第1温度) K2 :第2検出値(第2温度) T1 :第1所定値 T2 :第2所定値 T3 :第3所定値 X :所定時間

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