特許7198256IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ガラス板を備える光学積層体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、光学積層体には、より高いレベルの耐衝撃性が求められる。例えばガラス板の厚みを非常に厚くすれば、耐衝撃性は向上する。しかし薄型化、軽量化の観点で、より薄いガラスが望ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、本願発明者らは、鋭意検討した結果、驚くべきことに、厚みが40μm以上、60μm以下の薄いガラス板を光学積層体に備え、また、特定のtanδおよび特定の引張貯蔵弾性率E’を有するフィルムを接着剤層を介して光学積層体に備え、さらに厚みが20μm以下の粘着剤層をフィルムのガラス板とは反対面に備えることによって、光学積層体の耐衝撃性を向上できることを見出した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の光学積層体は、ガラス板の厚みが40μm以上60μm以下であり、特定のtanδおよび特定の引張貯蔵弾性率E’を有するフィルムを接着剤層を介して備え、さらに20μm以下の厚みを有する粘着剤層を備えるので、耐衝撃性に優れる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の光学積層体の一実施形態の断面図である。
【図2】 図2は、図1に示す光学積層体を備える有機エレクトロルミネセンス表示装置の断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 光学積層体 2 ガラス板 3 接着剤層 4 フィルム 12 粘着剤層

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