特許7198289IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本開示の発明は、入力要素と出力要素との間でトルクを伝達する弾性体、および回転慣性質量ダンパを含むダンパ装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述のような回転慣性質量ダンパを含むダンパ装置の出力要素が変速機の入力軸に連結される場合、ダンパ装置と変速機との連結態様によっては、当該変速機の入力軸等の共振(シャフト共振)が比較的低い回転域(低周波数域)で発生してしまうことがある。このように変速機のシャフト共振が低回転域で発生する場合、回転慣性質量ダンパを含むダンパ装置によりシャフト共振の顕在化を抑制できれば、変速機の設計変更等が不要となり、コスト面等で有利となる。しかしながら、特許文献1、非特許文献1および2では、ダンパ装置に連結される変速機のシャフト共振が何ら考慮されていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のダンパ装置は、エンジンからのトルクが伝達される入力要素と、出力要素と、前記入力要素と前記出力要素との間でトルクを伝達する弾性体と、前記入力要素と前記出力要素との相対回転に応じて回転する質量体を有する回転慣性質量ダンパとを含むダンパ装置において、前記出力要素が、電動機のロータに連結され、前記電動機の前記ロータが、変速機の入力軸に連結され、前記回転慣性質量ダンパが、サンギヤ、リングギヤ、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の第1のダンパ装置を含む動力伝達装置の概略構成図である。
【図2】 第1のダンパ装置を示す断面図である。
【図3】 第1のダンパ装置を示す正面図である。
【図4】 エンジンの回転数と第1のダンパ装置の出力要素におけるトルク変動TFlucとの関係を例示する説明図である。
【図5】 第1の実施形態の変形態様に係るダンパ装置を示す概略構成図である。
【図6】 第1の実施形態の他の変形態様に係るダンパ装置を示す概略構成図である。
【図7】 本開示の第2のダンパ装置を示す概略構成図である。
【図8】 第2の実施形態の変形態様に係るダンパ装置を示す概略構成図である。
【図9】 第2の実施形態の他の変形態様に係るダンパ装置を示す概略構成図である。
【図10】 第2の実施形態の更に他の変形態様に係るダンパ装置を示す概略構成図である。
【図11】 第2の実施形態の変形態様に係るダンパ装置を示す概略構成図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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