特許7199137IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

携帯型施・解錠表示装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の主たる目的は、特許文献1及び特許文献2の問題点に鑑み、握り部の先端部から後端部までの長さを短くし、これにより小型化を実現することである。第2の目的は、部品点数を減らすことである。その他の目的は、従属項によって特定される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の携帯型施・解錠表示装置は、錠前の施錠又は解錠のいずれか一方の情報を選択的に表示する表示窓を有するケース状の握り部に、トリガー部分とスライダー部分を一体に有し、かつ、付勢手段により前記トリガー部分が前記握り部から常に突出する方向に付勢された駆動片と、前記握り部内で所要量回動することができるように支持され、かつ、標識を有する表示片と、前記スライダー部分の係合部と係脱する表示切替え用可動障・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明は、握り部の先端部から後端部までの長さを短くし、これにより装置本体を全体的に小型化することができる。したがって、携帯性に優れている。また請求項2以下に記載の発明は、部品点数を減らすことができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

図1乃至図17は本発明の一実施形態を示す各説明図。
【図1】 既存鍵を含む平面図(握り部のケース本体3が見える)。
【図2】 図1を基準とした正面図(握り部のケース本体3が上側で、その蓋体4,5が下方に見える)。
【図3】 図1を基準とした左側面図。
【図4】 図1の4-4線概略断面図。
【図5】 握り部のケース本体3を取り外した平面視からの内部構造を示す説明図。
【図6】 握り部のケース本体3のひっくり返し、その凹所に平面視略長板体の駆動片11などを組み込んだ斜視からの説明図。
【図7】 既存鍵2を含む分解斜視図。
【図8】 (a)表示片の一側面側から見た説明図(鍔状部の一部に従動カム部が見える)。(b)表示片の他側面から見た説明図(鍔状部に明度差がある山形形状の解錠標識とその余の施錠標識が見える)。(c)図8の(b)のA-A線断面図。
【図9】 (a)動力変換機構の初期状態の説明図。(b)動力変換機構によって表示片が駆動片の一側面に沿って所要量回動する旨の説明図。
【図10】 図7で示した表示切替え用可動障害子の拡大図。
【図11】 図10の11-11線断面図。
【図12】 表示片の抜去態様(解錠表示)、表示片の挿通態様(解錠から施錠へ)、表示片の挿止態様(施錠状態のまま)及び表示片の抜止態様(施錠状態を保持)を、フローチャート形式で示した説明図。
【図13】 駆動片のトリガー部分が初期位置(例えばトリガー部分が3mm突出)の説明図。
【図14】 図13の状態に於いて、トリガー部分が鍵穴の周辺に押され、このトリガー部分の突出量が0mmになる説明図。
【図15】 図14の状態に於いて、鍵を鍵穴に挿入したまま90度回してボールが反対側に移動した説明図。
【図16】 錠前を施錠後に、握り部を水平状態に戻し(鍵を元の状態に戻し)、さらに、鍵を鍵穴から抜いた時に於いて、トリガー部分の突出量が3mmになる説明図。
【図17】 駆動片と表示片と可動障害子の作動状態を一覧表的に示す説明図。

代表図 図1本件の代表的な図

X…携帯型施・解錠表示装置(本装置X)、 Y…鍵穴の周辺、 1…握り部、 2…鍵(例えば既存鍵)、 3…ケース本体、 4…大きい蓋体、 5…小さい蓋体、 6…表示窓、 7…幅広固定板、 8…軸部、 11…駆動片、 12…付勢手段、 13…表示片、 14…可動障害子、 15…動力変換機構、 17…トリガー部分、 18…スライダー部分、 18c…一対の係合腕、 22…第2案内部、 27…一対の軸部、 29…駆動カム部、 31…嵌合部、 32…鍔部、 33…従動カム部、 M1…解錠、 M2…施錠、 M1、M2…標識。

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