特許7199406IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

リードスイッチのオン・オフ駆動を制御するリードスイッチ制御装置、及び、このリードスイッチ制御装置を備えた押しボタンスイッチに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

のように、リードスイッチ制御装置をリードスイッチ2と磁石4とで構成する場合、リードスイッチ2に対する磁石4の作用には、改良の余地があり、リードスイッチ2のオン・オフ動作の確実性を損なうことなく、さらに押しボタン3の移動ストロークを短くし、薄型にすることが望まれる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明に係るリードスイッチ制御装置は、上述の目的を達成するため、 リードスイッチのオン・オフを制御するリードスイッチ制御装置において、 前記リードスイッチの電極軸を含む平面上で電極軸方向と直交する方向に磁化されたバイアス磁石と、 前記リードスイッチの電極軸方向と直交する方向に磁化された駆動磁石と、 を備え、 前記バイアス磁石は、その磁力により前記リードスイッチがオン・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明のリードスイッチ制御装置によれば、押しボタンスイッチが備える押しボタンの操作ストロークが短くて済むと共に、押しボタンスイッチの薄型化を図ることができるリードスイッチ制御装置を提供することができる。

また、本発明のリードスイッチ制御装置によれば、リードスイッチ制御装置を備える押しボタンスイッチにおいて、ドア開閉のための押しボタン操作を容易に行うことが可能で、かつ、押しボタンスイッチの長寿命化に寄与できるリードスイッチ制御装置を提供することができる。

(2)本発明の押しボタンスイッチによれば、電車や気動車のドア開閉用に採用した場合、ドア開閉操作を容易に行うことができると共に、薄型長寿命の押しボタンスイッチを提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1(a)(b)は、それぞれ、本発明のリードスイッチ制御装置の平面図と側面図である。
【図2】 図2は、実施形態のリードスイッチ制御装置において、図8に示すリードスイッチのオン・オフ境界特性を示す図である。
【図3】 図3は、実施形態のリードスイッチ制御装置の動作説明に供する図である。
【図4】 図4は、実施形態のリードスイッチ制御装置の動作説明に供する図である。
【図5】 図5は、実施形態のリードスイッチ制御装置を備える押しボタンスイッチの斜視図である。
【図6】 図6は、従来の押しボタンスイッチの概略斜視図である。
【図7】 図7(a)(b)は、それぞれ、従来の押しボタンスイッチの磁石とリードスイッチとの配置を示す平面図と側面図である。
【図8】 図8は、リードスイッチと直交しリードスイッチに向かう方向に磁化した磁石の位置と,リードスイッチのオン・オフ境界特性を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

2 リードスイッチ 21 リードスイッチの電極 22 リードスイッチの電極 23 リードスイッチのギャップ 24 リードスイッチのガラス容器 25 リードスイッチの端子 3 押しボタン 4 バイアス磁石 4´ バイアス磁石 4´´ バイアス磁石 42 駆動磁石 42´ 駆動磁石 42´´ 駆動磁石 5 板バネ ON オン境界線 OFF オフ境界線

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