技術分野
農作業機に関する。特に、本発明は、耕深表示装置を有する農作業機
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、一般に、代かき作業では、圃場に水が入れられるため、作業によって、泥水や泥などが代かき作業機に跳ねることがある。そして、この泥水や泥が、図12及び図13に示すような従来の代かき作業機の耕深表示部750にある耕深を示す指標である記号(図13においては、「1」「2」「3」「4」の数字)に付着した場合には、作業者が記号を読み取れないという問題が生じる。そのため、耕深表示部にある耕深を示す指標である記号に泥水や泥がついて読み取れなくなると、作業者は、耕深表示部の形状によって耕深を示す指標を確認するということもできなくなってしまう。その結果、作業者が耕深を示す指標を確認することができず、作業者が水の多少によって実際の耕深を見誤って、耕深を一定にすることができなくなってしまう。なお、ここで、「耕深」とは、耕耘をしていない場所の地表と、耕耘をして掘り返された土の底面との距離をいい、「cm」または「mm」単位で表わされる。「耕深を示す指標」とは、「耕深」に対応して「耕深」の程度を表わす記号、数字、文字等の指標であって、例えば、図13のように、「1」「2」「3」「4」といったように1つ置きの数字であってもよいし、「5」「10」「15」といったように段階的な数字であってもよい。耕深と相関関係がとれてさえすればよい。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一実施形態によれば、耕耘作業を行うロータリ作業部を回転自在に支持する機体と、前記機体に設けられ、前記ロータリ作業部の上方を覆うカバー部と、前記カバー部の後端部に上下方向に回動自在に配設されて前記ロータリ作業部により耕耘された耕土を整地するエプロンと、前記エプロンの回動角度を検出するポテンショメータと、前記ポテンショメータにより検出された前記エプロンの回動角度に応じた情報を送信する送信・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る農作業機の耕深表示装置によれば、泥水や泥が耕深表示部に付着せず、作業者が耕深を示す指標を確認することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一代かき作業機の側面側の部分構造図である。
【図2】
本発明の一代かき作業機の部分平面図である。
【図3】
本発明の一耕深表示装置の平面図である。
【図4】
本発明の一耕深表示部の表示方法を説明するための代かき作業機の側面側の構造図である。
【図5】
耕深が比較的に浅いときの耕深表示装置の作動を説明するための代かき作業機の側面側の構造図である。
【図6】
耕深が比較的に深いときの耕深表示装置の作動を説明するための代かき作業機の側面側の構造図である。
【図7】
本発明の他の耕深表示装置の平面図である。
【図8】
本発明の他の耕深表示装置の平面図である。
【図9】
本発明の他の耕深表示装置の平面図である。
【図10】
本発明の他の耕深表示装置の平面図である。
【図11】
本発明の他の代かき作業機の側面側の部分構造図である。
【図12】
従来の耕深表示装置が搭載された代かき作業機の側面側の部分構造図である。
【図13】
従来の代かき作業機の耕深表示装置の耕深表示部の平面図である。
1、7:代かき作業機 3:主フレーム 5:機体 6:ギアボックス
6a:入力軸 8:伝動フレーム 9:ヒッチ
41:リンク機構部 42:回動支点 44:取付部
50、50A、50B、50C、50D、50E:耕深表示装置
51、51A、51B、51C、51D、51E:耕深表示部
52、52A、52B、52C、52D、52E:受信部
70:ポテンショメータ 80:制御ボックス 90:走行機体
100:作業機本体110:シールドカバー 120:エプロン
130:レベラ 140:レーキ
200:延長作業体 230:延長レベラ
300:切り替え部 400:連結部 600:ロータリ作業部
703:主フレーム 706:ギアボックス 706a:入力軸
711:エプロン 712:レベラ 713:ロータリ作業部
740:耕深表示装置 741:リンク機構部 742:揺動アーム
743、756:軸部 744:連結ロッド 750:耕深表示部
751:表示板 757:指針 759:案内板
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