特許7209498IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

B型肝炎ウイルスコア抗体の免疫測定方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、抗HBc抗体の免疫測定において、従来法よりもさらに非特異反応を抑制し、検出感度をさらに高めることができる手段を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明者らは、鋭意研究の結果、一次反応系内に所定の非イオン性界面活性剤又は両性界面活性剤が共存する条件下で抗HBc抗体の免疫測定を行なうことにより、界面活性剤を利用した従来の類似技術よりもさらに非特異反応を抑制し、抗HBc抗体の検出感度を高めることができることを見出し、本願発明を完成した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、抗HBc抗体の免疫測定時の非特異反応を良好に抑制し、バックグラウンドを従来法よりもさらに抑制することができる。従って、低値における検出感度が高まるほか、検体使用量を増加した場合でもバックグラウンドが抑えられるので、高感度な測定が可能になる。

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