技術分野
トルクコンバータ式の走行駆動システムが搭載された作業車両
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載のホイールローダのように、適切なタイミングで前進用クラッチを解放した場合であっても、前進用クラッチの解放にあたってクラッチ圧を0(ゼロ)まで落とすことで前進用クラッチが急激に解放されることとなり、前進用クラッチの解放の前後において車体の動作が円滑にならず、フィーリングが悪くなる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の目的を達成するために、本発明は、複数の車輪が設けられた車体と、前記車体に搭載されたエンジンと、前記エンジンから伝達されるトルクを増幅させるトルクコンバータと、電磁比例制御弁により前進用クラッチまたは後進用クラッチを制御することで、前記複数の車輪に対して前記トルクコンバータから出力されたトルクを遮断または変速した上で伝達するトランスミッションと、前記前進用クラッチまたは前記後進用クラッチ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、前進用クラッチまたは後進用クラッチの経年変化にかかわらず、前進用クラッチまたは後進用クラッチの解放の前後におけるフィーリングを良好に維持することができる。した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明のホイールローダの一構成例を示す外観側面図である。
【図2】
ホイールローダによるVシェープローディングについて説明する説明図である。
【図3】
ホイールローダのダンプアプローチ動作について説明する説明図である。
【図4】
ホイールローダの走行駆動システム構成を示す図である。
【図5】
コントローラが有する機能を示す機能ブロック図である。
【図6】
時間経過に伴う前進側クラッチ圧およびトルコン速度比の推移を示すグラフである。
【図7】
コントローラで実行される処理の流れを示すフローチャートである。
1:ホイールローダ(作業車両)
5:コントローラ
11,11A:前輪(車輪)
11,11B:後輪(車輪)
30:エンジン
31:トルコン(トルクコンバータ)
32:トランスミッション
44:ブレーキペダル
32F:前進用クラッチ
32R:後進用クラッチ
61:入力側回転速度センサ
62:出力側回転速度センサ
64:温度センサ
321:前進用電磁比例制御弁(電磁比例制御弁)
322:後進用電磁比例制御弁(電磁比例制御弁)
e:トルコン速度比
em:時間平均値
N1:入力軸回転速度
N2:出力軸回転速度
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