特許7220185IP Force 特許公報全文掲載

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関連出願の相互参照 本出願は、全内容が参照によって本明細書に組み入れられる、2011年9月29日に出願された米国仮特許出願第61/540,584号の利益を請求する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

したがって、緊急の医師の診察を必要とする患者を特定し、放射線被曝の後遺症または晩発影響についての危険性評価を改善し、繰り返しの観察または治療薬投与に関する患者の追跡効率を改善し、監視療法および長期のフォローアップおいて役割を果たすために使用され得る高感度であり、特異的なバイオドシメトリ線量評価ツールが必要である。また、このようなツールは、診療中に受けた放射線、例えば、医療用撮像装置から受けた放射線、内科的治療(例えば癌の治療)として受けた放射線、または幹細胞移植のために準備 で受けた放射線を監視するために重要な必要性を満たす。ツールは、誤って過剰に被曝した個体を検出し、個体を選択し、処置に使用される対策線量のスケジュールを最適化し、および特定の個体についてのツールの有効性を監視する能力を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、放射線量と組織傷害を評価するために、複数の放射線感受性タンパク質バイオマーカーを測定するためのバイオドシメトリアッセイパネルおよび方法を提供する。本発明の方法は、主要な放射性物質または核事象後、電離放射線に被曝した個体の治療を選別(triage)し、導くために用いることができる。これらのツールはまた、内科療法または偶発的な被曝の結果として電離放射線に被曝した個体の治療を導くために使・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 (a)-(b)は、マウスにおける血漿Flt-3Lレベルに対する放射線の効果を示す図である。パネル(a)は、放射(60Coγ線)後の時間の関数としてのバイオマーカーレベルを示し、それぞれの線は異なる線量を表す。表8は、0Gyの対照と比較して、それぞれの照射条件についてのバイオマーカーレベルの変化に対する有意性(p値、対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。パネル(b)は、放射線を単独で受けたマウス(黒丸)対15%の表面積にある刺創と組み合わせた放射線を受けたマウス(白丸)においてバイオマーカーレベルを比較する複合傷害研究の結果を示す。両方のプロット上のそれぞれ点は、8匹の同型動物(replicate animal)からの平均レベルを表す。
【図2】 (a)-(b)は、マウスにおける血漿SAAレベルに対する放射線の効果を示す図である。パネル(a)は、放射(60Coγ線)後の時間の関数としてのバイオマーカーレベルを示し、それぞれの線は異なる線量を表す。表9は、0Gyの対照と比較して、それぞれの照射条件についてのバイオマーカーレベルの変化に対する有意性(p値、対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。パネル(b)は、放射線を単独で受けたマウス(黒丸)対15%の表面積にある刺創と組み合わせた放射線を受けたマウス(白丸)においてバイオマーカーレベルを比較する組み合わせ傷害研究の結果を示す。両方のプロット上のそれぞれ点は、8匹の同型動物からの平均レベルを表す。
【図3】 (a)-(b)は、マウスにおける血漿G-CSFレベルに対する放射線の効果を示す図である。パネル(a)は、放射(60Coγ線)後の時間の関数としてのバイオマーカーレベルを示し、それぞれの線は異なる線量を表す。表10は、0Gyの対照と比較して、それぞれの照射条件についてのバイオマーカーレベルの変化に対する有意性(p値、対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。パネル(b)は、放射線を単独で受けたマウス(黒丸)対15%の表面積にある刺創と組み合わせた放射線を受けたマウス(白丸)においてバイオマーカーレベルを比較する組み合わせ傷害研究の結果を示す。両方のプロット上のそれぞれ点は、8匹の同型動物からの平均レベルを表す。
【図4】 (a)-(b)は、マウスにおける血漿GM-CSFレベルに対する放射線の効果を示す図である。パネル(a)は、放射(60Coγ線)後の時間の関数としてのバイオマーカーレベルを示し、それぞれの線は異なる線量を表す。表11は、0Gyの対照と比較して、それぞれの照射条件についてのバイオマーカーレベルの変化に対する有意性(p値、対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。パネル(b)は、放射線を単独で受けたマウス(黒丸)対15%の表面積にある刺創と組み合わせた放射線を受けたマウス(白丸)においてバイオマーカーレベルを比較する組み合わせ傷害研究の結果を示す。両方のプロット上のそれぞれ点は、8匹の同型動物からの平均レベルを表す。
【図5】 (a)-(b)は、マウス放射線量研究の結果を示す図である、特に、濃度対時間(パネル(a))、濃度対線量(パネル(b))を示す血漿IL-6の反応、それぞれの照射条件に対する反応(表12)についての照射対対照のp値(対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。
【図6】 (a)-(b)は、マウスにおける血漿TPOレベルに対する放射線の効果を示す図である。パネル(a)は、放射(60Coγ線)後の時間の関数としてのバイオマーカーレベルを示し、それぞれの線は異なる線量を表す。表13は、0Gyの対照と比較して、それぞれの照射条件についてのバイオマーカーレベルの変化に対する有意性(p値、対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。パネル(b)は、放射線を単独で受けたマウス(黒丸)対15%の表面積にある刺創と組み合わせた放射線を受けたマウス(白丸)においてバイオマーカーレベルを比較する組み合わせ傷害研究の結果を示す。両方のプロット上のそれぞれ点は、8匹の同型動物からの平均レベルを表す。
【図7】 (a)-(b)は、マウスにおける血漿EPOレベルに対する放射線の効果を示す図である。パネル(a)は、放射(60Coγ線)後の時間の関数としてのバイオマーカーレベルを示し、それぞれの線は異なる線量を表す。表14は、0Gyの対照と比較して、それぞれの照射条件についてのバイオマーカーレベルの変化に対する有意性(p値、対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。パネル(b)は、放射線を単独で受けたマウス(黒丸)対15%の表面積にある刺創と組み合わせた放射線を受けたマウス(白丸)においてバイオマーカーレベルを比較する組み合わせ傷害研究の結果を示す。両方のプロット上のそれぞれ点は、8匹の同型動物からの平均レベルを表す。
【図8】 (a)-(b)は、マウスにおける血漿IL-5レベルに対する放射線の効果を示す図である。パネル(a)は、放射(60Coγ線)後の時間の関数としてのバイオマーカーレベルを示し、それぞれの線は異なる線量を表す。表15は、0Gyの対照と比較して、それぞれの照射条件についてのバイオマーカーレベルの変化に対する有意性(p値、対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。パネル(b)は、放射線を単独で受けたマウス(黒丸)対15%の表面積にある刺創と組み合わせた放射線を受けたマウス(白丸)においてバイオマーカーレベルを比較する組み合わせ傷害研究の結果を示す。両方のプロット上のそれぞれ点は、8匹の同型動物からの平均レベルを表す。
【図9】 (a)-(b)は、マウス放射線量研究の結果を示す図である。特に、濃度対時間(パネル(a))、濃度対線量(パネル(b))を示す血漿IL-10の反応、それぞれの照射条件に対する反応(表16)についての照射対対照のp値(対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。
【図10】 (a)-(b)は、マウス放射線量研究の結果を示す図である。特に、濃度対時間(パネル(a))、濃度対線量(パネル(b))を示す血漿KC/GROの反応、それぞれの照射条件に対する反応についての照射対対照のp値(対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。
【図11】 (a)-(b)は、マウス放射線量研究の結果を示す図である。特に、濃度対時間(パネル(a))、濃度対線量(パネル(b))を示す血漿TNF-αの反応、それぞれの照射条件に対する反応(表17)についての照射対対照のp値(対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。
【図12】 (a)-(b)は、マウス放射線量研究の結果を示す図である。特に、濃度対時間(パネル(a))、濃度対線量(パネル(b))を示す血液細胞ペレットにおけるγ-H2AXの反応、それぞれの照射条件に対する反応(表19)についての照射対対照のp値(対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。
【図13】 (a)-(b)は、マウス放射線量研究の結果を示す図である。特に、濃度対時間(パネル(a))、濃度対線量(パネル(b))を示す血液細胞ペレットにおけるp53の反応、それぞれの照射条件に対する反応(表20)についての照射対対照のp値(対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。
【図14】 (a)-(b)は、マウスにおける血漿CD-27レベルに対する放射線の効果を示す図である。パネル(a)は、放射(60Coγ線)後の時間の関数としてのバイオマーカーレベルを示し、それぞれの線は異なる線量を表す。表21は、0Gyの対照と比較して、それぞれの照射条件についてのバイオマーカーレベルの変化に対する有意性(p値、対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。パネル(b)は、放射線を単独で受けたマウス(黒丸)対15%の表面積にある刺創と組み合わせた放射線を受けたマウス(白丸)においてバイオマーカーレベルを比較する組み合わせ傷害研究の結果を示す。両方のプロット上のそれぞれ点は、8匹の同型動物からの平均レベルを表す。
【図15】 (a)-(b)は、マウスにおける血漿IL-12レベルに対する放射線の効果を示す図である。パネル(a)は、放射(60Coγ線)後の時間の関数としてのバイオマーカーレベルを示し、それぞれの線は異なる線量を表す。表22は、0Gyの対照と比較して、それぞれの照射条件についてのバイオマーカーレベルの変化に対する有意性(p値、対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。パネル(b)は、放射線を単独で受けたマウス(黒丸)対15%の表面積にある刺創と組み合わせた放射線を受けたマウス(白丸)においてバイオマーカーレベルを比較する組み合わせ傷害研究の結果を示す。両方のプロット上のそれぞれ点は、8匹の同型動物からの平均レベルを表す。
【図16】 (a)-(b)は、マウスにおける血漿CD45レベルに対する放射線の効果を示す図である。パネル(a)は、放射(60Coγ線)後の時間の関数としてのバイオマーカーレベルを示し、それぞれの線は異なる線量を表す。表23は、0Gyの対照と比較して、それぞれの照射条件についてのバイオマーカーレベルの変化に対する有意性(p値、対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。パネル(b)は、放射線を単独で受けたマウス(黒丸)対15%の表面積にある刺創と組み合わせた放射線を受けたマウス(白丸)においてバイオマーカーレベルを比較する組み合わせ傷害研究の結果を示す。両方のプロット上のそれぞれ点は、8匹の同型動物からの平均レベルを表す。
【図17】 (a)-(b)は、マウスにおける血漿CD26レベルに対する放射線の効果を示す図である。パネル(a)は、放射(60Coγ線)後の時間の関数としてのバイオマーカーレベルを示し、それぞれの線は異なる線量を表す。表24は、0Gyの対照と比較して、それぞれの照射条件についてのバイオマーカーレベルの変化に対する有意性(p値、対応のないt検定、強調してあるp値<0.01)を示す。パネル(b)は、放射線を単独で受けたマウス(黒丸)対15%の表面積にある刺創と組み合わせた放射線を受けたマウス(白丸)においてバイオマーカーレベルを比較する組み合わせ傷害研究の結果を示す。両方のプロット上のそれぞれ点は、8匹の同型動物からの平均レベルを表す。
【図18a】 多重パラメータ線量評価アルゴリズムを用いた、全マウス放射線量研究試料セットについての実際の線量の関数としての予測された線量を示すスキャッタプロットである。異なる色は異なるサンプリング時間に対応する。データは、点を明確に見えるようにするために、X軸に沿って僅かにディザリングされている。実線上の点は、実際の線量と正確に一致する。破線内の点は、実際の線量(6Gy未満)の1.5Gy以内であり、または実際の線量(6Gyを超える)の25%以内である。パネル(a)は、最適な5つのバイオマーカーパネル(Flt-3L、G-CSF、GM-CSF、EPO、IL12/23)を用いた結果を含む。
【図18b】 多重パラメータ線量評価アルゴリズムを用いた、全マウス放射線量研究試料セットについての実際の線量の関数としての予測された線量を示すスキャッタプロットである。異なる色は異なるサンプリング時間に対応する。データは、点を明確に見えるようにするために、X軸に沿って僅かにディザリングされている。実線上の点は、実際の線量と正確に一致する。破線内の点は、実際の線量(6Gy未満)の1.5Gy以内であり、または実際の線量(6Gyを超える)の25%以内である。パネル(b)は、より小さなLPS無反応なパネル(Flt-3L、EPO)を用いた結果を含む。
【図19a】 6Gy線量を非照射対照(青色)と区別し、6Gy線量を3Gy線量と区別するためのROC曲線を示す図である。ROC曲線は、試料を分類するために用いられる予測された線量の値を変更させることによって作成された。ヒストグラム挿入図は、6Gyと非照射試料セットの予測された線量の分布を示し、2つの分布の分離を示す図である。パネル(a)は、最適な5つのバイオマーカーパネル(Flt-3L、G-CSF、GM-CSF、EPO、IL12/23)を用いた結果を含む。
【図19b】 6Gy線量を非照射対照(青色)と区別し、6Gy線量を3Gy線量と区別するためのROC曲線を示す図である。ROC曲線は、試料を分類するために用いられる予測された線量の値を変更させることによって作成された。ヒストグラム挿入図は、6Gyと非照射試料セットの予測された線量の分布を示し、2つの分布の分離を示す図である。パネル(b)は、より小さなLPS無反応なパネル(Flt-3L、EPO)を用いた結果を含む。
【図20】 (a)-(b)は、多重パラメータアルゴリズムを用いた、マウスバイオマーカー発見データについての線量分類精度を示す図である。2つの性能測定基準は、用いられたバイオマーカーの数の関数としてプロットされる。それぞれの点は、バイオマーカーの異なる組み合わせの性能を表す;12個の最大放射感受性バイオマーカーの全ての可能な組み合わせを示す。パネル(a)において、精度は、線量によって正確に分類された試料のパーセントとして提示される(6Gy以下の線量については1.5Gy以内であり、6Gyを超える線量については25%以内である)。パネル(b)において、予測誤差は、全ての試料にわたって線量予測におけるRMS誤差として提示される。2つの高性能なバイオマーカーの組み合わせはそれぞれのパネルサイズについて選択される:傷害感受性マーカーを含まなかったパネル(黄色データ点)および傷害感受性マーカーを含んだパネル(赤色データ点)。これらの選択されたパネルについての性能測定基準を表8に一覧にする。
【図21】 マウスモデルにおいて放射線量を評価するために、多重パラメータアルゴリズムの性能および最適な6重バイオマーカーパネル(CD27+Flt-3L+GM-CSF+CD45+IL-12+TPO)を示す図である。本研究で試験された全ての試料は、試験中および線量予測分析中に研究を行う個人に分からないようにした。プロットは、照射後の1~7日の間に回収された試料についての実際の線量の関数とした予測線量を示す。異なる色は、試料回収の時間に対応する。データは、点を明確に見えるようにするために、X軸に沿って僅かにディザリングされている。予測された線量が実際の線量に正確に一致する点は実線に該当する。破線の点は、本発明者らの線量予測精度基準を満たし、実際の線量(6Gy未満)の1.5Gy以内であり、または実際の線量(6Gyを超える)の25%以内である。挿入図は、本発明者らの精度基準内に収まる予測された線量のパーセンテージ、およびデータセット全体で予測された線量における平均二乗誤差の平方根を示す。
【図22】 放射線量によってマウス試料を分類するために、多重パラメータアルゴリズムの性能および最適な6重バイオマーカーパネル(CD27+Flt-3L+GM-CSF+CD45+IL-12+TPO)を示す図である。本研究で試験された全ての試料は、試験中および線量予測分析中に研究を行う個人に分からないようにした。このプロットにおいて示される分析の焦点は、マウスモデルにおいて5Gyにほぼ同等である、ヒトにおける重要な2Gy線量閾値を上回るまたは下回る試料を正確に分類するためのアルゴリズムの能力である。プロットは、6Gy以上の線量と非照射対照(青色)を区別し、6Gy以上の線量と3Gy以下の線量を区別するためのROC曲線を示す。ROC曲線は、試料を分類するために用いられる予測された線量の値を変更させることによって作成された。ヒストグラム挿入図は、0Gy、3Gyまたは6Gy線量を受けた試料についての予測線量の分布を示し、これらの分布の分離を示す。最適な予測線量の閾値での分類性能はプロット下の表に与えられる。
【図23】 マウスモデルにおいて放射線量を評価するために、多重パラメータアルゴリズムの性能および最適な6重バイオマーカーパネル(CD27+Flt-3L+GM-CSF+CD45+IL-12+TPO)に対する15%創傷傷害の効果を示す図である。試料セットは、皮膚創傷(15%の表面積にある刺創)を有するまたは有しない、0Gyまたは6Gy放射(60Coγ線)を受けたマウスからの試料を含んだ。試料は、被曝後の最大7日まで異なる時点で回収された。それぞれの線量/傷害/時間条件について同数の反復とした。プロットは、照射後の1~7日の間に回収された試料についての実際の線量の関数として予測線量を示す。異なる色は、試料回収の時間に対応する。「傷害」データ点を三角として示し、「非傷害」データを丸として示す。データは、点を明確に見えるようにするために、X軸に沿って僅かにディザリングされている。予測された線量が実際の線量に正確に一致する点は実線に該当する。破線内の点は、本発明者らの線量予測精度基準を満たし、実際の線量(6Gy未満)の1.5Gy以内であり、または実際の線量(6Gyを超える)の25%以内である。挿入図は、本発明者らの精度基準内に収まる予測された線量のパーセンテージ、およびデータセット全体で予測された線量における平均二乗誤差の平方根を示す。
【図24-1】 アカゲザルにおける血漿バイオマーカー(それぞれ、Flt-3L、CD20、CD27、TPO、CD177、IL-12、SAA、EPO、G-CSF、唾液アミラーゼ(AMY)、CRP、TIMP-1およびTNF-RII)に対する放射線の効果を示す図である。プロットは、照射後の時間の関数としたレベルを示す。左に示されたパネルは、60Coγ線に被曝した試料を用いた結果を反映し、右に示されたパネルは、3MV LINAC光子に被曝した試料を用いた結果を反映する。プロットにおけるそれぞれの点は、60Coγ線試料について5~6匹の動物、最大9日の時点までの3MV LINAC試料について3~4匹の動物、9日を超えた時点について2匹の動物を表す。グラフは、対数である図25(b)および(d)を除いて、線形である。
【図24-2】 アカゲザルにおける血漿バイオマーカー(それぞれ、Flt-3L、CD20、CD27、TPO、CD177、IL-12、SAA、EPO、G-CSF、唾液アミラーゼ(AMY)、CRP、TIMP-1およびTNF-RII)に対する放射線の効果を示す図である。プロットは、照射後の時間の関数としたレベルを示す。左に示されたパネルは、60Coγ線に被曝した試料を用いた結果を反映し、右に示されたパネルは、3MV LINAC光子に被曝した試料を用いた結果を反映する。プロットにおけるそれぞれの点は、60Coγ線試料について5~6匹の動物、最大9日の時点までの3MV LINAC試料について3~4匹の動物、9日を超えた時点について2匹の動物を表す。グラフは、対数である図25(b)および(d)を除いて、線形である。
【図24-3】 アカゲザルにおける血漿バイオマーカー(それぞれ、Flt-3L、CD20、CD27、TPO、CD177、IL-12、SAA、EPO、G-CSF、唾液アミラーゼ(AMY)、CRP、TIMP-1およびTNF-RII)に対する放射線の効果を示す図である。プロットは、照射後の時間の関数としたレベルを示す。左に示されたパネルは、60Coγ線に被曝した試料を用いた結果を反映し、右に示されたパネルは、3MV LINAC光子に被曝した試料を用いた結果を反映する。プロットにおけるそれぞれの点は、60Coγ線試料について5~6匹の動物、最大9日の時点までの3MV LINAC試料について3~4匹の動物、9日を超えた時点について2匹の動物を表す。グラフは、対数である図25(b)および(d)を除いて、線形である。
【図24-4】 アカゲザルにおける血漿バイオマーカー(それぞれ、Flt-3L、CD20、CD27、TPO、CD177、IL-12、SAA、EPO、G-CSF、唾液アミラーゼ(AMY)、CRP、TIMP-1およびTNF-RII)に対する放射線の効果を示す図である。プロットは、照射後の時間の関数としたレベルを示す。左に示されたパネルは、60Coγ線に被曝した試料を用いた結果を反映し、右に示されたパネルは、3MV LINAC光子に被曝した試料を用いた結果を反映する。プロットにおけるそれぞれの点は、60Coγ線試料について5~6匹の動物、最大9日の時点までの3MV LINAC試料について3~4匹の動物、9日を超えた時点について2匹の動物を表す。グラフは、対数である図25(b)および(d)を除いて、線形である。
【図24-5】 アカゲザルにおける血漿バイオマーカー(それぞれ、Flt-3L、CD20、CD27、TPO、CD177、IL-12、SAA、EPO、G-CSF、唾液アミラーゼ(AMY)、CRP、TIMP-1およびTNF-RII)に対する放射線の効果を示す図である。プロットは、照射後の時間の関数としたレベルを示す。左に示されたパネルは、60Coγ線に被曝した試料を用いた結果を反映し、右に示されたパネルは、3MV LINAC光子に被曝した試料を用いた結果を反映する。プロットにおけるそれぞれの点は、60Coγ線試料について5~6匹の動物、最大9日の時点までの3MV LINAC試料について3~4匹の動物、9日を超えた時点について2匹の動物を表す。グラフは、対数である図25(b)および(d)を除いて、線形である。
【図24-6】 アカゲザルにおける血漿バイオマーカー(それぞれ、Flt-3L、CD20、CD27、TPO、CD177、IL-12、SAA、EPO、G-CSF、唾液アミラーゼ(AMY)、CRP、TIMP-1およびTNF-RII)に対する放射線の効果を示す図である。プロットは、照射後の時間の関数としたレベルを示す。左に示されたパネルは、60Coγ線に被曝した試料を用いた結果を反映し、右に示されたパネルは、3MV LINAC光子に被曝した試料を用いた結果を反映する。プロットにおけるそれぞれの点は、60Coγ線試料について5~6匹の動物、最大9日の時点までの3MV LINAC試料について3~4匹の動物、9日を超えた時点について2匹の動物を表す。グラフは、対数である図25(b)および(d)を除いて、線形である。
【図24-7】 アカゲザルにおける血漿バイオマーカー(それぞれ、Flt-3L、CD20、CD27、TPO、CD177、IL-12、SAA、EPO、G-CSF、唾液アミラーゼ(AMY)、CRP、TIMP-1およびTNF-RII)に対する放射線の効果を示す図である。プロットは、照射後の時間の関数としたレベルを示す。左に示されたパネルは、60Coγ線に被曝した試料を用いた結果を反映し、右に示されたパネルは、3MV LINAC光子に被曝した試料を用いた結果を反映する。プロットにおけるそれぞれの点は、60Coγ線試料について5~6匹の動物、最大9日の時点までの3MV LINAC試料について3~4匹の動物、9日を超えた時点について2匹の動物を表す。グラフは、対数である図25(b)および(d)を除いて、線形である。
【図24-8】 照射されたNHP試料におけるCD20、CD177、好中球、およびリンパ球の分析を示し、血液細胞計数の代わりにサロゲート放射反応性バイオマーカーとしてのバイオマーカーの可能性を示す図である()。それぞれのグラフは、NHP中のバイオマーカーまたはバイオマーカー比に対する放射線の経時効果を示す(それぞれの線量および時間コホートについてn=6)。
【図24-9】 照射されたNHP試料におけるCD20、CD177、好中球、およびリンパ球の分析を示し、血液細胞計数の代わりにサロゲート放射反応性バイオマーカーとしてのバイオマーカーの可能性を示す図である()。それぞれのグラフは、NHP中のバイオマーカーまたはバイオマーカー比に対する放射線の経時効果を示す(それぞれの線量および時間コホートについてn=6)。
【図25】 (a)-(b)は、放射線量によって試料セット(A)からNHP試料を分類するための多重パラメータアルゴリズムの性能を示す図である。データセットは、トレーニングバイアスを避けるために、ランダムなサブサンプリングアプローチを用いてアルゴリズムをトレーニングし、試験するために用いた。このプロットにおいて示される分析の焦点は、NHPモデルにおいて3Gyにほぼ同等である、ヒトにおける重要な2Gy線量閾値を上回るまたは下回る試料を正確に分類するためのアルゴリズムの能力である。パネルAは、3.5Gy以上の線量と非照射対照(青色)を区別し、3.5Gy以上の線量と1Gy以下の線量を区別するためのROC曲線を示す。ROC曲線は、試料を分類するために用いられる予測された線量の値を変更させることによって作成された。ヒストグラム挿入図は、0Gy、1Gyまたは3.5Gy線量を受けた試料についての予測線量の分布を示し、これらの分布の分離を示す。最適な予測線量の閾値での分類性能はプロットを以下の表に与えられる。パネルBは、実際の線量の関数としてプロットされたNHP試料についての予測された線量を示す。
【図26】 正常なヒト集団から血漿、および罹患率の高い慢性疾患を有する個体からの血漿におけるバイオマーカーレベルの比較を示す図である。それぞれのグループ-正常、喘息、高血圧(HBP)および関節リウマチ(RA)-についてのデータは、中央値(箱の中央)、下方および上方四分位(箱の上部および下部)および1.5四分位範囲(ひげ)を与える箱ひげフォーマット(Box and Whisker format)で示される。異常値は、箱ひげの直接ボックスとウィスカーの真上または真下の黒い点として示される。濃度はpg/mLで与えられ、SAAおよびCRPは例外としてng/mLで与えられる。
【図27】 (a)-(b)は、非照射マウスと比較した正常なヒトにおけるベースライン変動の増加をモデル化する試みの結果を示す図である。データの観察された標準偏差(ログ領域における)は、正常なヒトレベルの研究において測定された類似したマーカーに対する正常なヒトレベルの研究における類似したマーカーについての観察された標準偏差と一致させるように、ランダムノイズは、バイオマーカー発見データにおける非照射マウスからのバイオマーカーレベルに加えられた。パネルAは、ノイズの添加前後でのバイオマーカーのうちの1つ(Flt-3L)のベースラインレベルにおける分布を比較するヒストグラムである。マウスおよびヒトにおける観察された標準偏差とノイズ投入後の標準偏差の表をプロット下に示す。パネルBは、ノイズの添加前後の盲検研究からの0Gy試料について予測された線量を示すスキャッタプロットである。比較のために、最適閾値が0Gyまたは6Gy以上として試料を分類するために元のデータを用いて選択されるように、6Gy試料について予測された線量もまた示される(添加ノイズなし)(図27参照)。ノイズの添加は、いずれもの付加的な誤分類をもたらすことなく、分類特異性は100%のままであった。
【図28】 細胞移植療法の準備においてリンパ球を枯渇させる化学療法を受けたメラノーマ患者からの血漿中のバイオマーカーレベルを示す図である。研究は2つの治療群(arm)を有していた:一組の患者はまた、化学療法を受けた3日後にTBIを受け、他方の治療群はTBIないし化学療法を受けた。プロットは、非TBI患者からの試料(Mela-Cntrl-0Gy)、放射線治療前のTBI患者から回収された試料(Mela-TBI-0Gy)、および単一の2Gy画分を受けた5~6時間後のTBI患者から回収された試料(Mela-TBI-2Gy)におけるバイオマーカーレベルを比較する。また、40人の正常な血液ドナーからのバイオマーカーレベル(図27参照)を比較のために与える。濃度はpg/mLで与えられ、SAAおよびCRPは例外としてng/mLで与えられる。2Gy画分を受けた患者のAMY1A(唾液アミラーゼ)レベルとp53レベルは、被曝前のレベルおよび研究の非TBI対照治療群におけるレベルと比較して有意な上昇を示した(p<0.05)。
【図29】 (a)-(b)は、局放射線治療(2Gyの画分、週5画分、6週間)を受けた肺癌患者(上部)およびGI癌患者(下部)からの血漿中のバイオマーカーレベルを示す図である。プロットは、放射線療法前、および30Gyと60Gy(肺)または54Gy(GI)の累積線量後のバイオマーカーレベルを示す。また、40人の正常な血液ドナーからのバイオマーカーレベル(図27参照)を比較のために与える。濃度はpg/mLで与えられ、SAAおよびCRPは例外としてng/mLで与えられる。
【図30】 (a)-(e)は、Flt-3L、SAA、G-CSF、GM-CSFおよびIL-6の血漿レベルについての交絡効果マウス研究の結果を示す図である。Y軸は放射線反応が見えるようにスケーリングされる。いくつかの場合において、LPS反応はスケール外である。様々な条件についての最大反応は、図中のログスケールで表示することができる。放射線量研究から0Gyおよび6Gy実行の結果を比較のために並べてプロットする。
【図31】 (a)-(e)は、TPO、EPO、IL-12/23、IL-5およびIL-10の血漿レベルについての交絡効果マウス試験の結果を示す図である。Y軸は放射線反応が見えるようにスケーリングされる。いくつかの場合において、LPS反応はスケール外である。様々な条件についての最大反応は、図中のログスケールで表示することができる。放射線量研究から0Gyおよび6Gy実行の結果を比較のために並べてプロットする。
【図32】 (a)-(d)は、KC/GROとTNFαの血漿レベル、およびp53とγH2AXの血液細胞ペレットレベルについての交絡効果マウス試験の結果を示す図である。Y軸は放射線反応が見えるようにスケーリングされる。いくつかの場合において、LPS反応はスケール外である。様々な条件についての最大反応は、図中のログスケールで表示することができる。放射線量研究から0Gyおよび6Gy実行の結果を比較のために並べてプロットする。
【図33】 交絡効果の研究の概要を与える。それぞれのアッセイについて、バーグラフは、対照マウスの平均濃度、および放射線量研究と交絡効果研究の両方において試験された全ての条件でG-CSFおよびLPSに対する最大反応を生じさせる条件での平均濃度を示す図である。それぞれのアッセイについてのシグナルは、100%に設定される最大放射線反応に対して標準化される。
【図34】 (a)-(d)は、Flt-3L、EPO、CRPおよびSAAについて照射されたNHPからの保存された血漿試料の試験結果を示す図である。SAAを市販のELISAキットを用いて測定した。それぞれ点は、3つの異なる動物の平均値を表す。
【図35】 (a)-(d)は、IL-6、BPI、TPOおよびp53について照射されたNHPからの保存された血漿試料の試験結果を示す図である。それぞれ点は、3つの異なる動物の平均値を表す。
【図36】 (a)-(b)は、リンパ球細胞表面マーカーCD20および好中球細胞表面マーカーCD177について照射NHPから保存された血漿試料の試験結果を示す図である。2つの試験された用量(1.0および3.5Gy)についてのバイオマーカー濃度を黒丸として示し、y軸スケールはプロットの左側に与えられる。また、比較のために、同時間の同動物において測定されたリンパ球および好中球細胞計数を白丸で示し、y軸スケールはプロットの右側に与えられる。それぞれ点は、3つの異なる動物の平均値を表す。
【図37】 3.5Gy(ヒトにおける約2Gyと同等)超を受けた動物と3.5Gy未満を受けた動物の良好な識別を与える6つの血漿マーカー(Flt-3L、EPO、p53、CD20、CD177およびSAA)のパネルからの結果を示し、さらに、半定量の線量予測について高精度を与える。
【図38a】 患者試料において1つまたはそれ以上のバイオマーカーを分析し、それらのバイオマーカーのレベル(単数または複数)をそれぞれ傷害重症度値または放射線量と相関させることによって、患者試料からそれぞれ重症度値または放射線量を生じさせるための、本明細書に記載されている統計学的方法の使用を示す図である。
【図38b】 患者試料において1つまたはそれ以上のバイオマーカーを分析し、それらのバイオマーカーのレベル(単数または複数)をそれぞれ傷害重症度値または放射線量と相関させることによって、患者試料からそれぞれ重症度値または放射線量を生じさせるための、本明細書に記載されている統計学的方法の使用を示す図である。
【図38c】 本明細書に記載されている統計学的方法を用いて試料を分析するために使用されるシステムの1つの非制限的な例を示す図であり、ここで、該システムはプロセッサおよびアルゴリズムモジュールを含む。

代表図 図1本件の代表的な図

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