特許7232289IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

弱毒化デングウイルスを含むデングワクチン

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の通り、初感染とは異なる血清型による2回目以降の感染により症状が重篤化するリスクが高いと考えられていることから、同時に4種すべての血清型のデングウイルスへの防御能を賦与しうる4価ワクチンが望まれている。しかしながら数十年に渡るワクチン開発への取り組みがなされたにもかかわらず、4種すべての血清型に対して優れた有効性を示すワクチンは存在しない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは課題を解決するために鋭意研究した結果、薬効と安全性の成績が共に優れる弱毒化4価デング生ウイルスワクチンを見出した。また、単回投与であっても、複数回投与であっても、薬効と安全性の成績が優れる弱毒化4価デング生ウイルスワクチンを見出した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、4種すべてのデングウイルス血清型に対する中和抗体応答を単回投与であっても誘導でき、上市されている他の弱毒生ウイルスワクチンと同等レベルの安全性(忍容性)を有するデングワクチンを提供するものである。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、中和抗体価の長期推移(血清型1)を示す。
【図2】 図2は、中和抗体価の長期推移(血清型2)を示す。
【図3】 図3は、中和抗体価の長期推移(血清型3)を示す。
【図4】 図4は、中和抗体価の長期推移(血清型4)を示す。
【図5】 図5は、中和抗体価の長期推移と接種回数非依存性(血清型1)を示す。
【図6】 図6は、中和抗体価の長期推移と接種回数非依存性(血清型2)を示す。
【図7】 図7は、中和抗体価の長期推移と接種回数非依存性(血清型3)を示す。
【図8】 図8は、中和抗体価の長期推移と接種回数非依存性(血清型4)を示す。
【図9】 図9は、中和抗体応答の抗原量非依存性(血清型1)を示す。
【図10】 図10は、中和抗体応答の抗原量非依存性(血清型2)を示す。
【図11】 図11は、中和抗体応答の抗原量非依存性(血清型3)を示す。
【図12】 図12は、中和抗体応答の抗原量非依存性(血清型4)を示す。
【図13】 図13は、4価デングワクチンの作製フローを示す。

代表図 図1本件の代表的な図

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