技術分野
この発明は、胴部が八角筒状や六角筒状等になるように、側壁及び端壁に対して傾斜した面取壁を有する箱に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献3に記載された面取箱においても、組み立てに際し、一対の側壁1から内フラップ5を内側へ折り曲げた状態で、向き合った一対の側壁1の間隔が決定されないため、組立過程での胴部10の形状が安定しない恐れがある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するため、この発明は、角筒状の胴部が各一対の側壁及び端壁、対角位置で傾斜する面取壁、並びにこれらを繋ぐ継代片を稜線となる縦罫線に沿って折り曲げることにより形成され、前記側壁及び前記端壁に内フラップ及び外フラップがそれぞれ横罫線を介して連設され、前記内フラップ及び前記外フラップを前記横罫線に沿って順次折り重ねることにより蓋部が形成される面取箱において、
前記蓋部では、前記一対・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明に係る面取箱では、側壁から内フラップを内側へ折り曲げ、一対の内フラップの先端縁同士を接触させると、対向する側壁間の寸法が決定され、内フラップの両側端縁が端壁の外フラップとの境界部内面に当接し、対向する端壁間の寸法も決定される。
このため、側壁及び端壁に対して面取壁が設計に従った角度に傾斜し、胴部が八角筒状や六角筒状の所定の形状となって安定するので、マンドレル等を使用せず、手作業で組み立てることもできる。
また、外フラップの両側端縁が端壁の両側の縦罫線の延長線よりも内側に位置し、偏平に折り畳むことができるので、フレキソフォルダグルアを使用して製造でき、専用の製函機を要することなく、折畳状態から容易かつ迅速に組み立てることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
この発明に係る面取箱の第1実施形態のブランクを示す図
【図2】
同上の折畳状態を示す斜視図
【図3】
同上の組立過程を天地逆転状態で示す斜視図
【図4】
同上の組立過程を天地逆転状態で示す斜視図
【図5】
同上の組立状態を示す下方からの斜視図
【図6】
同上の組立状態を示す上方からの斜視図
【図7】
この発明に係る面取箱の第2実施形態のブランクを示す図
【図8】
同上の折畳状態を示す斜視図
【図9】
同上の組立過程を天地逆転状態で示す斜視図
【図10】
同上の組立過程を天地逆転状態で示す斜視図
【図11】
同上の組立状態を示す下方からの斜視図
【図12】
同上の組立状態を示す上方からの斜視図
【図13】
特許文献1に記載された面取箱において(13A)組立状態を示す上方からの斜視図、(13B)マンドレルによる組立過程を示す概略図
【図14】
特許文献2に記載された面取箱による商品包装過程を示す斜視図
【図15】
特許文献3に記載された面取箱の組立状態を示す上方からの斜視図
1 側壁
2 端壁
2a 把手穴
3 面取壁
4 継代片
5 内フラップ
5a 通気穴
5b 凹入部
6 外フラップ
7,8 蓋フラップ
7a 切欠縁
8a 隅埋片
10 胴部
20 蓋部(底面)
21 差込片
22 差込穴
22a 押込片
23 中折線
24 押圧片
30 蓋部(天面)
a,b 縦罫線
c,d 横罫線
FL 折畳線
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