特許7235074IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

永久磁石式回転電機、及び磁石の位置決め構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1では樹脂等の非磁性材料のマグネットホルダを用いるため、マグネットホルダの強度に問題があるという問題があった。このため、マグネットホルダを固定するねじの締結力を高めることが出来ず、例えば、ロータの内周面に永久磁石を接着剤で接着してあっても、接着剤がはがれた場合には、永久磁石に対し周方向にかかる力がねじの締結力に抗いマグネットホルダを周方向に移動させるおそれがあった。また、樹脂部品の製作には高価な型の制作が必要であり、寸法や形状を変更する際にはその都度、型の制作が必要であった。このため、従来、磁石の位置決めに改善の余地があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る永久磁石式回転電機は、ステータと、前記ステータの径方向外側に配置されたロータと、を有する永久磁石式回転電機であって、前記ロータは、前記ステータとギャップを介して対向するロータヨークと、前記ロータヨークの面のうち前記ステータと対向する対向面に配置された永久磁石と、前記永久磁石の周方向位置を位置決めする板部材と、を有し、前記対向面は、径方向外側に凹むスリットを有し、前記板部材・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、磁石の位置決めを改善した永久磁石式回転電機を提供することが出来る。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1モータの斜視図である。
【図2】 第1実施形態のモータ10の側断面である。
【図3】 第1実施形態のモータ10の側面図に対し、底面が見えるように傾けて示す図である。
【図4】 第1実施形態のモータ10を、ピン30を通り軸方向と平行な面で切断して示す側断面図であって、ピン30の近傍を拡大して示す図である。
【図5】 図3の永久磁石19及び板部材20を抜き出して示す図である。
【図6】 図5の永久磁石19及び板部材20を、-Y側から見た斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10…モータ、11…ロータ、12…ステータ、13…固定軸、17…ロータヨーク、18c…スリット、19…永久磁石、20…板部材

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