技術分野
自動車排出ガスから出る炭化水素の排出を低減させ、装置の水熱安定性を向上させる炭化水素吸脱着複合体に関し、具体的には、アルミニウムが含まれたゼオライト粒子を含むガス吸着部の表面にシリカ-ゼオライトを含む 補強部が形成さ吸脱着複合体およびその製造方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の目的は、アルミニウム対比ケイ素のモル比(Si/Al)が低いゼオライトを含むガス吸着部とケイ素からなるゼオライトを含む補強部で構成されて、低温始動区間で多量の炭化水素を合着して水熱安定性を表す炭化水素吸脱着複合体およびその製造方法を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、ゼオライト粒子を含み、ゼオライト粒子のアルミニウム対比ケイ素のモル比(Si/Al)が1~50であるガス吸着部、および
前記ガス吸着部の表面に形成され、前記ガス吸着部のゼオライト粒子と構造が同一のシリカゼオライト粒子を含む補強部を含み、
前記ガス吸着部のゼオライト粒子に金属イオンが結合され、シリカ-ゼオライトを含む補強部とガス吸着部との界面に金属酸化物が備えられたことを特徴と・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明による炭化水素吸脱着複合体は、アルミニウムを含むガス吸着部に金属イオンを結合して炭化水素の吸着能を向上し、前記ガス吸着部の表面にシリカからなる補強部を形成して水熱安定性を向上することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一実施例による炭化水素吸脱着複合体の模式図を示したイメージである。
【図2】
本発明の一実施例による炭化水素吸脱着複合体を走査電子顕微鏡(SEM)で撮影したイメージとX線回折分析(XRD)グラフである。
【図3】
本発明の一実施例による炭化水素吸脱着複合体を走査電子顕微鏡(SEM)で撮影したイメージとX線回折分析(XRD)グラフである。
【図4】
本発明の一実施例による炭化水素吸脱着複合体の低温始動実験結果グラフである。
【図5】
本発明の一実施例による炭化水素吸脱着複合体の補強部合成時間によるガス吸着部対比補強部の重量比および炭化水素処理効率を示したグラフである。
【図6】
本発明の他の一実施例による炭化水素吸脱着複合体の低温始動実験結果グラフである。
【図7】
本発明の他の一実施例による炭化水素吸脱着複合体の補強部合成時間によるガス吸着部対比補強部の重量比および炭化水素処理効率を示したグラフである。
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