特許7240917IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

物品を所定位置に固定するためのベルト締具に関し、特に、自動車などの積荷を船舶などの床面に固定するのに適したベルト締具

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1、2に記載の技術には、次のような問題がある。 特許文献1に記載のような合成樹脂またはゴムによるフックの被覆では、被膜厚さを確保しにくい。そのため、ベルト締具の取付作業の際に自動車の車体にフックが接触した場合、被膜によるクッション効果が低くて、車体をフックで傷つけてしまう懸念がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、物品を所定位置に固定するためのベルト締具であって、ベルトと、前記ベルトの端部に取り付けられた第1フックと、前記ベルトを巻掛けることで前記ベルトの締付けを行う本体金具と、前記本体金具に直接または間接的に取り付けられた第2フックと、を備えるベルト締具において、前記第1フックおよび前記第2フックのうちの少なくとも一方のフックの表面が発泡被膜で被覆されていることを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、フックと一体化した厚さを確保し易い被膜構成を備えるベルト締具を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1ベルト締具の側面図である。
【図2】 図1に示すベルト締具の平面図である。
【図3A】 図1の第1フック部分の拡大図である。
【図3B】 図2の第1フック部分の拡大図である。
【図4】 図1~図3Bに示す第1フック(発泡被膜で被覆されてなるフック)の6面図である。
【図5】 本発明の第2ベルト締具の側面図である。
【図6】 図5に示す第1フック(発泡被膜で被覆されてなるフック)の6面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1:ベルト 2:第1フック(フック) 3:操作レバー(本体金具) 5:第2フック(フック) 6:フック本体部 6a:側面 6b:外側外周面 7:ベルト取付部 10:巻掛け部 14:発泡被膜 14c:外周面 101、102:ベルト締具

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