特許7251694IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

水中電動ポンプに関し、特に、クローズドインペラを備える水中電動ポンプに関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

この水中電動ポンプ(100)は、ケーシング(11)と、クローズドインペラ(4)とを備え、ケーシングは、クローズドインペラに対向し、吸込口が凸状に突出するとともに、ケーシングと一体的に形成された吸込流路部(14)を含む。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特開2006-291937号公報に開示されていないが、ケーシングのモータ側には、ケーシング内の揚液(たとえば、汲み上げられた水)がモータ側に漏れないようにするためのシール部が主軸に設けられている。また、吸込口とクローズドインペラとの間の隙間から側方に流れる揚液の量を最小限にして、水中電動ポンプの効率低下を抑制することを目的として、クローズドインペラは、吸込口の近傍に下端が位置している。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、この発明の一の局面における水中電動ポンプは、渦巻形状を有する流路と、流路内に揚液を吸い込む吸込口とを含むケーシングと、羽根部と、羽根部を保持する主板と、ケーシングの吸込口側に開口する側板とを含む、クローズドインペラと、クローズドインペラに接続される主軸を含むモータと、を備え、ケーシングは、クローズドインペラに対向し、吸込口が凸状に突出するとともに、ケーシングと一体的・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、のように、モータ側に揚液が侵入することを抑制することが可能であるとともに、流量を大きくすることが可能な水中電動ポンプを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態による水中電動ポンプの全体構成を示した概略図である。
【図2】 実施形態による水中電動ポンプの下部ケーシングを示した斜視図である。
【図3】 実施形態による水中電動ポンプのクローズドインペラを側方から示した図である。
【図4】 実施形態によるクローズドインペラを吸込流路部側から示した図である。
【図5】 実施形態によるケーシングをクローズドインペラ側から示した図である。
【図6】 排出部の構成を示す図である。
【図7】 排出部が設けられる位置を示す図である。
【図8】 揚程と、流量との関係を示すグラフである。
【図9】 軸動力と、流量との関係を示すグラフである。
【図10】 ポンプ効率と、流量との関係を示すグラフである。

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