技術分野
振動台を加振する加振機を備え、故障判定、故障予知、および性能限界判定を含む自己診断を行うことができる振動試験装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、振動台を加振すると、振動台にはクロストークだけでなく、回転方向の振動も発生する場合がある。例えば、振動台を鉛直軸方向(Z軸方向)に加振した場合、振動台には、水平方向(X軸方向、Y軸方向)に発生するクロストークに加えて、X軸、Y軸およびZ軸のそれぞれの軸回りに回転方向の振動が発生する場合がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、上述の課題を解決するための手段を以下のように構成している。すなわち、本発明の振動試験装置は、
振動台を加振する加振機を備えた振動試験装置であって、
前記加振機に印加する電流および電圧を制御することにより、前記加振機の駆動を制御する駆動制御部と、
前記加振機の振動を制御する電流を検知する電流検知部と、
前記加振機の振動を制御する電圧を検知する電圧検知部と、
前記振・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の振動試験装置によれば、振動試験装置の故障判定、故障予知、および性能限界判定を含む、振動試験装置の状態に関する自己診断を精度良く行うことができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本発明の実施形態1に係る振動試験装置の構成を示す図である。
【図2】
図2は、加振機を振動軸に沿って切断した断面図である。
【図3】
図3は、図1の加振機を+Z軸方向側から-Z軸方向側に見た状態における平面図である。
【図4】
図4は、自己診断システムの構成を示す概略図である。
【図5】
図5は、6自由度運動のうち、軸回りの回転についてのコヒーレンス変化の一例を示すグラフである。
【図6】
図6は、6自由度運動のうちの軸回りの回転について、伝達率の履歴の一例を示すグラフである。
【図7】
図7は、振動試験装置の状態に関する判定結果を報知する、表示画面の一例を示す図である。
200 振動試験装置
100 加振機
48 振動台
120 駆動制御部
134 判定部
135 3軸加速度センサ(運動検知部)
171 電流検知部
172 電圧検知部
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