技術分野
布団又は枕などに付着したダニやその糞、死骸を含むアレルゲン(ハウスダスト等)を掃除機で吸い出せるようにした寝具カバーに関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1で提案される寝具カバーのカバー素材は、ダニ等のアレルゲンの通過を制限する素材で形成されているため、一度カバー内に入り込んだダニの生体やその糞、死骸を含むハウスダストの除去が困難になるという問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
実施形態の寝具カバーは、内容物を収納する直方体状の内袋の第1主面を覆う第1カバーと、内袋の第1主面の反対側の第2主面を覆う第2カバーと、第1主面と第1カバーとの間に配置され、第1カバー及び第2カバーよりも目の粗い第1メッシュカバーと、を備える。そして、利用者は、掃除機で第1メッシュカバーを介して第1主面の塵を吸引できる。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明の寝具カバーは、ぐっすりと眠りやすい素材でありながら、アレルゲンを簡単に吸引することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1実施形態の掛け布団50を示す斜視図である。
【図2】
第1実施形態の掛け布団カバー10を備えた掛け布団50を示す図であり、(A)は(B)のA-A断面図であり、(B)は布団カバー10の正面図である。
【図3】
第1舌片カバー12cが開けられた掛け布団カバー10を示す正面図である。
【図4】
第2実施形態の掛け布団70を示す斜視図である。
【図5】
掛け布団カバー60を備えた掛け布団70を示す図であり、(A)は(B)のA-A断面図であり、(B)は布団カバー60の正面図であり、内袋45が点線で描かれている。
【図6】
第2実施形態の掛け布団90を示す斜視図である。
【図7】
掛け布団カバー80を備えた掛け布団90を示す図であり、(A)は(B)のA-A断面図であり、(B)は布団カバー80の正面図であり、内袋47が点線で描かれている。
10,60,80…寝具カバー(掛け布団カバー)
12a,62a,82a…第1カバー
12c,62c…第1舌片カバー
12b,62b,82b…第2カバー、
12d,62d…第2舌片カバー
14a、64a、84…第1メッシュカバー
14b、64b…第2メッシュカバー
16…刻み目
18…ずれ防止紐
20…第1封止手段(22…スライダー、24…ジップ)
30…第2封止手段(32…スライダー、34…ジップ)
40,45,47…内袋
42…内容物(真綿、木綿、ポリエステル綿、羽毛(羽根)等)
44…側生地
49…貫通孔
50,70、90…掛け布団
64e…スリット
69…仕切り壁
82e…切り欠き部
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