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公報発行日 2023年4月24
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【課題】盛土荷重に長期間耐えることが可能な排水管およびこれを用いた盛土造成構造の提供。
【解決手段】地山1の表層部2に形成された排水層3と、排水層3上に形成された盛土造成部4と、盛土造成部4に埋設され、排水層3に接続された排水管5とを含む盛土造成構造である。排水管5は、不透水性パイプと、不透水性パイプ内に充填された発泡ガラス材とを含む。
【選択図】図1
(1)不透水性パイプと、不透水性パイプ内に充填された発泡ガラス材とを含む排水管によれば、盛土荷重に長期間耐え、不透水性パイプ内に充填された発泡ガラス材の間隙を通って排水することが可能となる。
(2)地山の表層部に形成された排水層と、排水層上に形成された盛土造成部と、盛土造成部に埋設され、排水層に接続された排水管とを含む盛土造成構造によれば、地山の表層部に形成された排水層に浸透した雨水が、この排水層に接続された本発明の排水管によって外部へ排水されるので、雨水による水みちの再形成を防止することができ、地すべりや斜面崩壊の誘発を防止することができる。
(3)地山の基岩に密着させて設置された突起物を含む盛土造成構造によれば、盛土造成部の滑りを突起物により抑制することができ、高盛土部の脆弱化によるすべりに対応することが可能となる。
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