特許7269867IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

転写シート、意匠製品及び意匠製品の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

転写シートの製造工程においては、製造精度の影響で、密着隠蔽層に対して意匠層が若干ずれてしまう場合がある。そうすると、意匠層のうち密着隠蔽層からずれた位置ずれ部分が、密着隠蔽層を介さずに基材に直接的に付着する。この位置ずれ部分は、基材との密着性が弱いため、不具合の原因となりやすい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る転写シートは、ベースシートと、前記ベースシートに積層された転写体と、を備え、前記転写体は、前記ベースシートに積層された液溶性の接着層と、前記液溶性の接着層に積層された非液溶性のシート本体層と、を有し、前記シート本体層は、前記ベースシート側とは反対側で、前記接着層に対して隣接して積層されて、貼付対象物に対する前記シート本体層の密着機能を付与する密着層と、前記接着層側とは反対・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、転写シートにおいて密着性と美観性とを両立でき、転写シートの不具合を好適に防止できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1水転写シートを模式的に表した断面図である。
【図2】 図2は、図1に示す水転写シートの主たる層の平面図である。
【図3】 図3は、図1に示す水転写シートの転写体を基材に貼り付けた状態の断面図である。
【図4】 図4は、図3に示すシート本体層の水抜き作業後にカバーコート層を剥離した状態の断面図である。
【図5】 図5は、図4に示すシート本体層及び基材にクリアコート層を塗装した状態の断面図である。
【図6】 図6は、意匠製品の製造手順を示すフローチャートである。
【図7】 図7は、第2水転写シートの図1相当の図面である。
【図8】 図8は、第3水転写シートの図1相当の図面である。
【図9】 図9は、第4水転写シートの図1相当の図面である。
【図10】 図10は、第5水転写シートの図1相当の図面である。

代表図 図1本件の代表的な図

5 意匠製品(燃料タンク) 9 基材(燃料タンク本体) 10,110,210,310,410 水転写シート 11 ベースシート 12,112,212,312,412 転写体 13 接着層 14,114,214,314,414 シート本体層 15,115,215,315,415 密着層 15a,215a,315a 食み出し部 16,116 意匠層 17,217 クリア層 18 カバーコート層 19 クリアコート層 121,321,421 透明密着層 121a,321a、421c 食み出し部 122,322,422 密着隠蔽層

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