技術分野
転写シート、意匠製品及び意匠製品の製造方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
転写シートの製造工程においては、製造精度の影響で、密着隠蔽層に対して意匠層が若干ずれてしまう場合がある。そうすると、意匠層のうち密着隠蔽層からずれた位置ずれ部分が、密着隠蔽層を介さずに基材に直接的に付着する。この位置ずれ部分は、基材との密着性が弱いため、不具合の原因となりやすい。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様に係る転写シートは、ベースシートと、前記ベースシートに積層された転写体と、を備え、前記転写体は、前記ベースシートに積層された液溶性の接着層と、前記液溶性の接着層に積層された非液溶性のシート本体層と、を有し、前記シート本体層は、前記ベースシート側とは反対側で、前記接着層に対して隣接して積層されて、貼付対象物に対する前記シート本体層の密着機能を付与する密着層と、前記接着層側とは反対・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、転写シートにおいて密着性と美観性とを両立でき、転写シートの不具合を好適に防止できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、第1水転写シートを模式的に表した断面図である。
【図2】
図2は、図1に示す水転写シートの主たる層の平面図である。
【図3】
図3は、図1に示す水転写シートの転写体を基材に貼り付けた状態の断面図である。
【図4】
図4は、図3に示すシート本体層の水抜き作業後にカバーコート層を剥離した状態の断面図である。
【図5】
図5は、図4に示すシート本体層及び基材にクリアコート層を塗装した状態の断面図である。
【図6】
図6は、意匠製品の製造手順を示すフローチャートである。
【図7】
図7は、第2水転写シートの図1相当の図面である。
【図8】
図8は、第3水転写シートの図1相当の図面である。
【図9】
図9は、第4水転写シートの図1相当の図面である。
【図10】
図10は、第5水転写シートの図1相当の図面である。
5 意匠製品(燃料タンク)
9 基材(燃料タンク本体)
10,110,210,310,410 水転写シート
11 ベースシート
12,112,212,312,412 転写体
13 接着層
14,114,214,314,414 シート本体層
15,115,215,315,415 密着層
15a,215a,315a 食み出し部
16,116 意匠層
17,217 クリア層
18 カバーコート層
19 クリアコート層
121,321,421 透明密着層
121a,321a、421c 食み出し部
122,322,422 密着隠蔽層
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