【図1】
図1Aおよび図1Bは、フローサイトメトリー法を使用した、抗CD3活性化および抗CD28活性化T細胞の増殖に対する、MYC含有ナノ粒子製剤C2Aの効果を示す。図1Aは、緩衝液対照試料におけるT細胞の増殖を示す。図1Bは、MYC含有ナノ粒子製剤C2Aと共に24時間インキュベートされたT細胞の増殖を示す。
【図2A】
非対称フロー式フィールドフローフラクショネーション(AF4)および多角度レーザー光散乱(MALLS)によって分析された、選択されたMYC含有ナノ粒子製剤のクロマトグラムを示す。図2Aは、製剤F01の分析から得られたクロマトグラムを示す。トレースt1およびt2は、25℃で保存された試料から得られた。トレースt2*およびt4*は、5℃で保存された試料から得られた。時間(t)は、週で測定され、tの後の数値で示される(即ち、t1=1週間、t2=2週間など)。
【図2B】
非対称フロー式フィールドフローフラクショネーション(AF4)および多角度レーザー光散乱(MALLS)によって分析された、選択されたMYC含有ナノ粒子製剤のクロマトグラムを示す。図2Bは、製剤F02の分析から得られたクロマトグラムを示す。トレースt1およびt2は、25℃で保存された試料から得られた。トレースt2*およびt4*は、5℃で保存された試料から得られた。時間(t)は、週で測定され、tの後の数値で示される(即ち、t1=1週間、t2=2週間など)。
【図3】
Sepax SRT-C 2000カラムおよび300カラムをタンデムに使用したサイズ排除クロマトグラフィ(SEC)による、生物活性MYC含有ナノ粒子製剤および生物不活性MYC含有ナノ粒子製剤の分画から得られたクロマトグラムの比較を示す。生物活性ナノ粒子製剤C12およびC13ならびに生物不活性製剤R147の分画を示すトレースが示される。
【図4A】
多角度光散乱分析によるサイズ排除クロマトグラフィ(SEC-MALS)を使用したMYC含有ナノ粒子製剤C2Aの分析を示す。図4Aは、屈折率(左座標、RV×RI)または分子サイズ(右座標、RV×MW)の関数としての保持体積(ml)を示す。
【図4B】
多角度光散乱分析によるサイズ排除クロマトグラフィ(SEC-MALS)を使用したMYC含有ナノ粒子製剤C2Aの分析を示す。図4Bは、生物活性MYC含有ナノ粒子製剤および生物不活性製剤の分画を示すクロマトグラムを示す。
【図5A】
動的光散乱(DLS)法によって分析された、選択された製剤におけるMYC含有ナノ粒子のサイズ分布を示す。図5Aは、DLSによるMYC含有ナノ粒子製剤C2Aのサイズ分布を示す。
【図5B】
動的光散乱(DLS)法によって分析された、選択された製剤におけるMYC含有ナノ粒子のサイズ分布を示す。図5Bは、0.5mg/mlの濃度で試験された生物活性ではないMYC含有ナノ粒子製剤R149のサイズ分布を示す。
【図5C】
動的光散乱(DLS)法によって分析された、選択された製剤におけるMYC含有ナノ粒子のサイズ分布を示す。図5Cは、0.5mg/mlの濃度で試験された生物活性MYC含有ナノ粒子製剤C12のナノ粒子サイズ分布を示す。
【図5D】
動的光散乱(DLS)法によって分析された、選択された製剤におけるMYC含有ナノ粒子のサイズ分布を示す。図5Dは、0.5mg/mlの濃度で試験された生物活性MYC含有ナノ粒子製剤C13のナノ粒子サイズ分布を示す。
【図6A】
ナノ粒子トラッキング分析(NTA)法を使用したMYC含有ナノ粒子製剤C2Aの分析を示す。図6Aは、ナノ粒子製剤C2Aの三つ組測定から観察されたトレーシングを示す。
【図6B】
ナノ粒子トラッキング分析(NTA)法を使用したMYC含有ナノ粒子製剤C2Aの分析を示す。図6Bは、図6Aに示されるC2Aナノ粒子製剤の分析から得られた三つ組測定のコンセンサストレーシングを示す。
【図7】
電子顕微鏡法を使用したMYC含有ナノ粒子製剤C2Bの分析を示す。
【図8】
ペプチドマッピング分析法による、生物活性MYC含有ナノ粒子製剤および生物不活性MYC含有ナノ粒子製剤のAsp-Nエンドプロテイナーゼ消化物の比較を示す。生物活性MYC含有ナノ粒子製剤C2B、C6、およびC7(「機能性」)を、生物不活性MYC含有ナノ粒子製剤C4、147、および149(「非機能性」)と比較した。
【図9】
同定された個々のペプチドピークを含む、MYC含有ナノ粒子製剤C13についての代表的なペプチドマップを示す。
【図10】
図10A~Cは、ナノ粒子製剤C13についてのRP-HPLCクロマトグラムを示す。図10Aは、完全クロマトグラムを示す。図10Bおよび図10Cは、図10Aの完全クロマトグラムの2種類の異なるズームビューを示す。
【図11】
波長(nm)の関数としての平均残基モル楕円率(デシモル当たりのdeg cm2)として示された、ナノ粒子製剤C13の遠紫外CD分光分析の結果を示す。
【図12】
波長(nm)の関数としての平均残基モル楕円率(デシモル当たりのdeg cm2)として示された、ナノ粒子製剤C13の近紫外CD分光分析の結果を示す。
【図13】
ウシ血清アルブミン(BSA)の2個の対照試料と比較した、ナノ粒子製剤C14の4個の別々の試料についての正規化二次導関数フーリエ変換赤外スペクトル(FTIR)を示す。
【図14】
ナノ粒子製剤C13についての分析用超遠心分離(AUC)データを示す。
【図15】
図15Aおよび図15Bは、それぞれ、ナノ粒子製剤C13についての非還元型(NR)および還元型(R)の変性SECクロマトグラムを示す。各クロマトグラム上の重ねられたトレースは、2℃~8℃で保存された試料についての、およそ1ヶ月間隔で実施された試験を表す。
【図16】
図16Aおよび図16Bは、TAT-MYCナノ粒子製剤およびTAT-3AMYCナノ粒子製剤の変性SECクロマトグラムを示す。図16Bは、TAT-MYCについてのクロマトグラムを示す。TAT-MYCタンパク質複合体は、6~7分に溶出する。より小さいタンパク質多量体および賦形剤は、8~15分に溶出する。図16Bは、機能性TAT-MYCタンパク質調製物と比較した、TAT-3AMYCについてのクロマトグラムを示す。非機能性TAT-3AMYCタンパク質調製物の大部分は、より小さいタンパク質多量体から構成され、賦形剤ピークは、8~17分の間に溶出することが分かる。
【図17】
T細胞有効性アッセイ法の結果を示す。TAT-MYCは、未処理(NT)と比較して、生T細胞集団の3倍の増加を示した。TAT-3AMYCは、未処理(NT)と比較して、生T細胞集団の増加を示さなかった。
【図18】
動的光散乱(DLS)法によって分析された、ミドリザルTAT-MYCの選択された製剤におけるMYC含有ナノ粒子のサイズ分布を示す。
【図19】
ヒトTAT-MYCと比較したミドリザルTAT-MYCについてのRP-HPLCクロマトグラムを示す。
【図20】
ヒトTAT-MYCと比較したミドリザルTAT-MYCについてのSEC-HPLCクロマトグラムを示す。
【図21】
ヒトTAT-MYCと比較したミドリザルTAT-MYCについてのT細胞有効性アッセイ法の結果を示す。