特許7270880IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プレス装置に適用されるエネルギー回収装置、及びそのエネルギー回収装置を備えたプレス装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

発電モータ22とギア装置20とを有し、ギア装置20は、プレス装置のスライド11の往復動に同期して往復動するラックギア200と、ラックギア200に噛み合う変換ギア201と、発電モータ22の回転軸に結合する駆動ギア250と、変換ギア201の逆回転を駆動ギア250に伝達させることなく、変換ギア201の正回転を駆動ギア250に一方向の回転として伝達させる第1回転伝達ギア部(202~205、211)と、変換ギア201の正回転を駆動ギア250に伝達させることなく、変換ギア201の逆回転を駆動ギア250に前記一方向の回転として伝達させる第2回転伝達ギア部(202~205、212、213)と、を含む構成となる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、上述した従来のプレス機に設けられた発電装置(エネルギー回収装置)では、スライド(上金型)が上昇する際に電気エネルギーを回収することができない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上下往復動するスライドを有するプレス装置に適用されるエネルギー回収装置であって、 発電モータと、前記スライドの上下往復動を回転動に変換して、当該回転動を前記発電モータの回転軸に伝達させるギア装置と、を有し、前記ギア装置は、前記スライドの上下往復動に同期して上下往復動するラックギアと、前記ラックギアに噛み合って、当該ラックギアの下降動に伴って正回転し、当該ラックギアの上昇動に伴って逆回転す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るエネルギー回収装置によれば、プレス装置のスライドが下降動する際、及び当該スライダが上昇動する際のいずれにおいても、発電モータの回転軸に結合する駆動ギアが一方向(一定方向)に回転するので、プレス装置のスライダの上下往復動において発電モータにより電気エネルギーを有効に回収することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施の形態に係るエネルギー回収装置が適用されるプレス装置の外観を示す正面図である。
【図2】 図2は、本発明の実施の形態に係るエネルギー回収装置が適用されるプレス装置の外観を示す側面図である。平面図である。
【図3】 図3は、本発明の実施の形態に係るエネルギー回収装置におけるギア装置及び発電モータの外観を示す正面図である。
【図4】 図4は、本発明の実施の形態に係るエネルギー回収装置におけるギア装置及び発電モータの外観を示す側面図である。
【図5】 図5は、本発明の実施の形態に係るエネルギー回収装置におけるギア装置の構成を示す図である。
【図6】 図6は、ギア装置の動作(その1)を示す図である。
【図7】 図7は、ギア装置の動作(その2)を示す図である。
【図8】 図8は、ギア装置の他の構成例を部分的に示す図である。
11 スライド 12 ボルスタプレート 13 スイッチ台 14 操作パネル 15 制御ボックス 15a 蓄電コントローラ 20 ギア装置 22 発電モータ 200 ラックギア 201 変換ギア 202~205 ギアセット 211 第1ワンウェイギアセット 211a 小径ギア 211b 大径ギア 211c 第1ワンウェイクラッチ 212 第2ワンウェイギアセット 212a 小径ギア 212b 大径ギア 212c 第2ワンウェイクラッチ 213、215 ギア 214 第2ワンウェイギアセット 214a 小径ギア 214b 大径ギア 214c 第2ワンウェイクラッチ

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