技術分野
ワーク貼合装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
第2ワークは、その中心位置から外側に向かって順に第1ワークに貼り合わされることが理想であり、これにより、第1ワークと第2ワークの間に空気が入り込むことが抑制される。しかしながら、特許文献1の構成においては、空圧凹部の内部空間は真空状態から大気圧となるように加圧されるため、ダイヤフラム膜は急激に膨張する。このため、ダイヤフラム膜により第2ワークが押される位置及び範囲を規定することが困難であった。例えば、図6に模式的に示すように、膨張する過程でダイヤフラム膜122が波打つと、ダイヤフラム膜122は第1位置P1と第2位置P2にて第2ワークW2を第1ワークW1に向けて押す。この場合、第2ワークW2が第1ワークW1に対して撓んだ状態となり、第1ワークW1と第2ワークW2の間に空気が入り込むおそれがあった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するため、本発明の第1の観点に係るワーク貼合装置は、第1内部空間を有する第1チャンバと、第1ワークが設置される第2内部空間を有し、前記第1チャンバと対向する位置に設けられる第2チャンバと、前記第1内部空間を閉じるように前記第1チャンバに装着され、前記第1内部空間の加圧に伴い膨張することにより第2ワークを前記第1ワークに向けて押すダイヤフラム膜と、前記ダイヤフラム膜と前記第2ワー・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、ワーク貼合装置に おいて、第1ワークと第2ワークの間に空気が入り込むことを抑制できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の第1の上チャンバが閉じた状態のワーク貼合装置の概略図である。
【図2】
本発明の第1の(a)は上チャンバが開いた状態のワーク貼合装置の概略図であり、(b)はマスクが閉じられたときのワーク貼合装置の概略図であり、(c)はマスクが開かれたときのワーク貼合装置の概略図である。
【図3】
本発明の第1のマスクの平面図である。
【図4】
本発明の第2の(a)は上チャンバが開いた状態のワーク貼合装置の概略図であり、(b)は上チャンバが閉じた状態のワーク貼合装置の概略図であり、(c)は第2ワークが第1ワークに貼り合わされる際のワーク貼合装置の概略図である。
【図5】
本発明の第3の(a)は上チャンバが閉じた状態のワーク貼合装置の概略図であり、(b)は第2ワークが第1ワークに貼り合わされる際のワーク貼合装置の概略図である。
【図6】
背景技術に係るダイヤフラム膜が膨張する際のワーク貼合装置の概略図である。
10…ワーク貼合装置、21…上チャンバ、21a,31a…内部空間、22,122…ダイヤフラム膜、25a,25b…シリンダ、28,128…マスク、28a…第1片部、28b…第2片部、28d…傾斜面、28e,128e…開口孔部、29…マスクシャッター装置、31…下チャンバ、32…ワーク支持台、32a…収容凹部、33…ピロー、40…制御部、41…真空ポンプ、42…チャンバ駆動部、43a,43b…切替弁、43c…開放弁、63…ステージ部、64…ステージ支持部、65…ワークステージ、C…中心位置、W1…第1ワーク、W2…第2ワーク
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