技術分野
非加熱型香味吸引器
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
加熱型香味吸引器においては、安定したエアロゾルを得るという観点からグリセリンやプロピレングリコールを主成分とするエアロゾル源が用いられている。一方、超音波振動等の振動を利用する非加熱型香味吸引器においては、エアロゾル発生効率の観点からエアロゾル源は低粘度である必要があり、水を主成分とするエアロゾル源が使用されている。しかし、発明者らは水を主成分とするエアロゾル源を用いた場合、グリセリンやプロピレングリコールを主成分とするエアロゾル源を用いた場合と比較して可視煙の視認性が低く、かつ当該可視煙の持続時間が短いので、使用者が十分な満足度を得られない可能性があることを見出した。かかる事情を鑑み、本発明は、視認性が高く、かつ視認性が高い状態が長く持続する可視煙を形成可能な非加熱型香味吸引器を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
発明者らは、水を主成分とするエアロゾル源と脂肪酸トリグリセライドと乳化剤とを含む霧化用液体を用いることで前記課題を解決することを見出した。すなわち、前記課題は以下の本発明によって解決される。
(態様1)
脂肪酸トリグリセライドと、乳化剤と、水を主成分とするエアロゾル源とを含む霧化用液体、
前記霧化用液体を貯蔵するための液体貯蔵部、および
前記霧化用液体を霧化する霧化部を備える、
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によって、視認性が高く、かつ視認性が高い状態が長く持続する可視煙を形成可能な非加熱型香味吸引器を提供できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明で用いる霧化用液体およびその霧化物の概要を示す図
【図2】
本発明の非加熱型香味吸引器の一態様を示す図
【図3】
霧化部の天面カバーと底面カバーの間に配置される部材を説明する図
【図4】
霧化部と液体貯蔵部との接続関係を説明する図
【図5】
霧化部の一部を抜粋して示す拡大図
【図6】
可視煙の持続時間の測定方法を示す図
1 霧化用液体
1’ 粒子
2 エアロゾル源
4 油滴
6 乳化剤
200 ネブライザー
202 レーザー源
204 受光部
206 透明なチャンバー
208 チューブ
1000 非加熱型香味吸引器
1001D マウスピース
1004 ビス
1033 櫛形電極対
1031 圧電素子基板
1031A、B エッジ
1100 霧化部
1102、1104 開口部
1106 霧化部の天面カバー
1107 霧化部の底面カバー
1109 PCBボード
1111 シール部材
1200 A、B 液体貯蔵部
1202 ハウジング
1711A、B ガイド壁
1070 センサ
1713A、B 貫通孔
1714A、B 凹部
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