技術分野
ハーネス分野に属して、具体的には、ハーネスにおける銅端子とアルミ導線とを接続するための継手及びその超音波溶接の方法に関わる。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
アルミと銅との接続導電に対して、解決されていない二つの技術問題があり、即ち、1)アルミが活性金属であるから、乾燥の空気で、アルミの表面にはすぐに厚さが約50オングストローム(1オングストローム=0.1nm)である緻密な酸化膜が形成され、アルミがさらに酸化されていないが、その同時に、アルミ導線の導電性能を大幅に低減させる。2)銅とアルミとが異なる元素であり、銅の金属不活性がアルミより大きく、銅とアルミとの間の電極電位差が1.9997Vであり、この二つの金属が接続し通電すると、電気化学反応が生じることで、アルミ線がだんだん酸化され、アルミ線の機械強度と導電性を低減させる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の前記目的は以下の技術手段を介して実現され、即ち、
本発明は銅端子とアルミ導線との継手を提供し、前記銅端子がコネクタと、コネクタに接続された機能部品とを含み、前記アルミ導線のコアが銅端子のコネクタに接続される前記銅端子とアルミ導線との継手において、前記アルミ導線のコアが間隔金属層を介して銅端子のコネクタに接続されることを特徴とする。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施例1の銅端子とアルミ導線との継手の模式図である。
【図2】
多芯アルミ導線と扁平銅端子との継手である。
【図3】
中実アルミ導線と扁平銅端子との継手である。
【図4】
図1Aの側面模式図である。
【図5】
本発明の実施例2の銅端子とアルミ導線との継手の模式図である。
【図6】
溶接前の開口銅端子である。
【図7】
多芯アルミ導線である。
【図8】
中実アルミ導線である。
【図9】
実施例2の溶接後の継手横断面である。
【図10】
本発明の実施例3の銅端子とアルミ導線との継手の模式図である。
【図11】
多芯アルミ導線と円筒銅端子との継手である。
【図12】
中実アルミ導線と円筒銅端子との継手である。
【図13】
本発明の実施例4の銅端子とアルミ導線との継手の模式図である。
【図14】
多芯アルミ導線と扁平銅導線との継手である。
【図15】
中実アルミ導線と扁平銅導線との継手である。
【図16】
図3Aの側面模式図である。
1 ・・・銅端子
11 ・・・コネクタ
12 ・・・機能部品
2 ・・・アルミ導線
21 ・・・コア
22 ・・・絶縁層
3 ・・・間隔金属層
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