技術分野
通信制御装置および方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、上述した制御システムでは、コントローラや設定機器から、複数の処理されるべきデータアドレスから構成された大きなデータ量のリクエストが送信される。このため、保守・点検における設定機器からのリクエストの通信により、コントローラからのリクエストの通信が待たされる場合が発生し、問題となる。制御対象のフィールド機器の数が増加し、また、リクエストの通信が、常時発生している場合、上述した問題がより顕著に発生することになる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る通信制御装置は、有線ネットワークを介して第1主機器から従機器を宛先として送信された第1リクエストを受け付けるように構成された通信部と、無線通信により接続された第2主機器から従機器を宛先として送信された第2リクエストを受け付けるように構成された無線通信部と、第2リクエストより第1リクエストを優先して従機器へ送信するように構成された中継制御部とを備える。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
以上説明したように、本発明によれば、有線ネットワークを介して第1主機器から送信された第1リクエストを、無線通信により接続された第2主機器から送信された第2リクエストより優先して従機器へ送信するので、制御に大きな影響を与えることなく、保守や点検が実施できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本発明の実施の形態に係る通信制御装置100の構成を示す構成図である。
【図2】
図2は、本発明の実施の形態に係る通信制御方法を説明するためのフローチャートである。
【図3】
図3は、本発明の実施例1に係る通信制御装置100の動作例(通信制御方法)を説明するためのフローチャートである。
【図4】
図4は、本発明の実施例2に係る通信制御装置100の動作例(通信制御方法)を説明するためのフローチャートである。
【図5】
図5は、本発明に係る通信制御装置のハードウエア構成を示す構成図である。
100…通信制御装置、101…通信部、102…無線通信部、103…中継制御部、131…第1主機器、132…従機器、133…第2主機器、151…有線ネットワーク。
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