特許7279466IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

カテーテル

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一方で、昨今のカテーテルでは、より細径な血管へのカテーテルの挿入が求められており、その操作性や安全性を確保するために、カテーテルの先端部において細径化や柔軟性の向上が求められている。 しかしながら、補強層の存在により、カテーテルの先端部における細径化や柔軟性を確保することは必ずしも容易ではない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、ルーメンを有する内層と前記内層の外周に形成されている外層とを含む樹脂層と、素線を巻回して構成され、前記ルーメンの周囲の前記樹脂層に内包されている補強層である第一補強層と、を有する長尺のカテーテル本体を備え、前記第一補強層の先端側の先端側補強層を構成する前記素線が、前記第一補強層の後端側の後端側補強層を構成する前記素線よりも細径になっており、前記先端側補強層を構成する前記素線が、先端に向・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、カテーテルの挿入時における押し込み性(プッシャビリティ)や、薬液等の注入時の内圧に対する耐久性等を高めつつも、カテーテルの先端部における細径化や柔軟性を確保することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本カテーテルの全体図である。
【図2】 図2は、本カテーテルの縦断面図である。
【図3】 図3は、図2の部分拡大図であり、カテーテルの先端部を示す図である。
【図4】 図4は、本実施形態における第1ブレードを構成する素線のうちの後端側小径領域に対応する素線の断面形状を示す図である。
【図5】 図5は、第1ブレードを構成する素線が外層に内包されている変形例を示す図である。
【図6】 図6は、第2ブレードを構成する素線の先端側が細径になる変形例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 カテーテル本体 21 小径領域 22 大径領域 23 拡径領域 30 樹脂層 31 ルーメン 32 内層 33 外層 40 補強層 41 第1ブレード 41a 素線 41b 素線 41c 素線 41d 素線 41e 素線 41f 素線 41g 素線 41h 素線 41i 素線 42 第2ブレード 42a 素線 42b 素線 42c 素線 50 マーカー 51 先端側マーカー 52 後端側マーカー 60 先端チップ 61 先端ルーメン 90 把持部 91 連結部 92 ハブ 93 羽部 94 プロテクタ 100 カテーテル 211 後端側小径領域 212 先端側小径領域 411 外周面 412 外周面 413 外周面 414 外周面 415 内周面 416 内周面 417 内周面 418 内周面 I 拡大領域

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