特許7290276IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

防振吊り具及び防振天井

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ゴムによる防振材が適用される場合、静的バネ定数よりも動的バネ定数が大きくなる(バネが硬くなる)傾向にあり、静荷重による変位を考慮すると、期待した防振効果が得られない場合がある。また、天井空間(天井懐)が狭い場合に、天井面材の吊材への組み込みや取り付けに制限がある。さらに、ゴムは永久歪の課題を内包しており、耐久性、耐火性、耐薬品性、及び耐候性に関して不利となり易い。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記目的を達成すべく、本発明による防振吊り具の一態様は、 防振性能を備えて、天井下地パネルフレームを支持する、防振吊り具であって、 台座と、 前記台座から下方に垂下されて前記天井下地パネルフレームを支持する支持片と、 立ち上がり片と、該立ち上がり片の上端と下端においてそれぞれ反対側に延びる上方張り出し片及び下方張り出し片と、を有する、二つの板バネの双方の該上方張り出し片を積層・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上の説明から理解できるように、本発明の防振吊り具及び防振天井によれば、板バネを適用しながらも、強度と周波数の双方の調整を所望に行うことができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 天井下地パネルフレームの一例の平面図である。
【図2】 図1のII-II矢視図である。
【図3】 図1のIII-III矢視図である。
【図4】 防振吊り具の一例を示す斜視図である。
【図5】 梁の下方フランジに防振吊り具が取り付けられている状態を示す斜視図である。
【図6】 防振天井の一例を示す斜視図である。
【図7】 図6のVII方向の矢視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10:天井下地パネルフレーム 11:主材 11a:本体片 11b:係合片 11c:リップ 12:繋ぎ材 12a:リップ 13:繋ぎ補助材 13a:リップ 30:梁(床梁) 31:下方フランジ 40:台座 41:水平片 42:折り曲げ片 43:支持片 50:板バネ 51:立ち上がり片 52:上方張り出し片 53:下方張り出し片 55:防振手段 56:重ね合わせ箇所 57:非重ね合わせ箇所 60:吊り棒(吊りボルト) 70:防振吊り具 80:防振天井

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