特許7290784IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コンピュータセキュリティ技術分野に関し、具体的には、コード類似性に基づくファジィテスト方法、装置及び記憶媒体

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】コンピュータセキュリティ技術分野に関し、コード類似性に基づくファジーテスト方法、装置及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】方法は、テスト対象のコードから選択された文に対してファジーテストを行い、トリガーされた異常なクラッシュの位置コードを得るステップと、類似度分析に基づいて、テスト対象のコードにおける類似コード情報を決定するテップと、類似コード情報に基づきファジーテストを再び行い、類似コード情報における異常なクラッシュの位置コードを得るステップと、最終的にテスト対象のコードにおける脆弱性情報を決定するステップと、を含む。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

これに鑑みて、本発明の実施例は、従来技術における、コードの再利用のためソフトウェアシステムにおいて全ての脆弱性検出を行う効率が低くなるという技術的問題を解決するように、コード類似性に基づくファジーテスト方法、装置及び記憶媒体を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が提供する技術的解決手段は以下のとおりである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る技術的解決手段は、以下の効果を有する。

本発明の実施例に係るコード類似性に基づくファジーテスト方法、装置及び記憶媒体は、類似コード情報をガイドとして、テスト対象のコードと類似コード情報に対してファジーテストを行い、そのうち、コード類似度分析が静的方法であり、ファジーテストが動的方法であり、該ファジーテスト方法は2つの方法を組み合わせたものであり、コード類似度の計算はファジーテストに目標を提供し、ファジーテストはコード類似度の計算にサンプルを提供し、2つの方法を組み合わせることにより、コードの再使用やコピーによって引き起こされる脆弱性を可能な限り見つけるという効果が実現される。そして、プログラムの作成者は大規模なプロジェクトのコードプログラムを作成する過程で、コードのコピーや再使用を行うことが多く、この現象はプログラムの安全性の問題をもたらしている。該方法はコード類似性を導入することにより、プログラムコードに対して多角度的な類似性研究を行い、そのうちの潜在的な隠れた危険コードを比較全面的に見つけ、ソフトウェア脆弱性を発見する可能性を大幅に向上させるとともに、ファジーテストの脆弱性発見の速度を加速させ、ファジーテストの効率は効果的に向上する。

本発明の具体的な実施形態又は従来技術における技術的解決手段をより明確に説明するために、以下、具体的な実施形態又は従来技術の記述のために使用した図面を簡単に説明するが、明らかに、以下に記述した図面は本発明のいくつかの実施形態であり、当業者にとって、創造的な労力をせずに、これらの図面に基づいて他の図面を得ることもできる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施例に係るコード類似性に基づくファジーテスト方法のフローチャートである。
【図2】 本発明の別の実施例に係るコード類似性に基づくファジーテスト方法のフローチャートである。
【図3】 本発明の別の実施例に係るコード類似性に基づくファジーテスト方法のフローチャートである。
【図4】 本発明の別の実施例に係るコード類似性に基づくファジーテスト方法のフローチャートである。
【図5】 本発明の実施例に係るコード類似性に基づくファジーテスト装置の構造ブロック図である。
【図6】 本発明の実施例に係るコンピュータの読み取り可能な記憶媒体の構造概略図である。
【図7】 本発明の実施例に係る電子機器の構造概略図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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