特許7291017IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

AIロボットによる対話型管理システムに係り、特に、建設現場において協力会社の作業員がICカード等を使用しなくても入退場管理が可能となり、作業員が「管理されている」というストレスをあまり感じることのないAIロボットによる対話型管理システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

建設現場の作業員の個人認証を非接触ICカード等により行う場合は、カードの盗用、偽造、紛失、携帯忘れ等の虞がある。また、「友連れ」等の入退場を有効に防止できない等の問題がある。それに対して、顔認証、指紋認証、虹彩認証といった本人固有の身体情報を利用するバイオメトリックス認証は誤認証が無視できない場合がある等の問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明に係るAIロボットによる対話型管理システムは、建設現場に入退場する作業員にAIロボットと対話させて管理するAIロボットによる対話型管理システムにおいて、AIロボットは、作業員と対話により、作業員の音声データから音声特徴量を、作業員との対話データから会話特徴量を、作業員の画像データから身体的特徴量を、又は、作業員の動画データから行動的特徴量を抽出し、特徴量を個別特・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上のように、本発明に係るAIロボットによる対話型管理システムによれば、協力会社の作業員数及び職種が関係者の各端末からリアルタイムで確認できるため作業員数や職種の把握や記録が容易となり、どこからでも作業員の修正や変更が可能となる。

また、本発明に係るAIロボットによる対話型管理システムによれば、作業者に対して「管理されている」というストレスを低減して作業者の入退場管理ができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係るAIロボットによる対話型管理システムの一つの実施形態の概略構成のブロック図である。
【図2】 作業員の氏名、所属先及び血液型を検出してデータベースに保存する個別認証データ検出部の概略構成を示すブロック図である。
【図3】 作業員の職種を特定してデータベースに保存する個別認証データ検出部の概略構成を示す説明図である。
【図4】 作業員の個人認証方法、及び新規作業員の登録方法を示す説明図である。
【図5】 作業員数及び職種に関して協力会社との交渉を示す説明図である。
【図6】 本発明で用いられるAIロボットの一つの実施形態の構成を拡大した正面図で示す。
【図7】 本発明で用いられるデータベースの概略構成を示すブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 (AIロボットによる)対話型管理システム、3 作業員、4 データベース、5 個別特徴量データ,5a 登録個別特徴量データ、6a 音声データ,6b 音声特徴量、7a 対話データ,7b 会話特徴量、8a 画像データ,8b 身体的特徴量、9a 動画データ,9b 行動的特徴量、10 個別認証データ,10a 登録個別認証データ、10c 氏名,10d 所属先,10e 血液型、11a 作業服,11b ヘルメット、12 工具、14 作業員数,14a (派遣可能な)作業員数,14b (必要な)作業員数、15 職種,15a (派遣可能な)職種,15b (必要な)職種、 16 ビッグデータ、17a 協力会社又はサブコン,17b ゼネコン、18 多能工、19 個別特徴量検出部、21 個別認証データ検出部,21a 氏名検出部,21b 所属先検出部,21c 血液型検出部,21d 職種検出部,21e 多能工検出部、 22 入退場ゲート,22a 開閉ゲート、24 入退場者照合部、25 現場履歴、100 AIロボット、102 スピーカ、103 表示モニタ、104 アレイマイク、105 動作スイッチ、106 撮像カメラ、107a 一方の腕部,107b 他方の腕部、108a,108b 読取り装置(リーダーライター)、109 非接触型ICカード、110 イントラネット、111 端末機器、112 作業員数及び職種に関する情報。

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