技術分野
容器殺菌用のキセノンフラッシュランプ照明装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
殺菌対象は、飲料品又は食品用の容器である。このため、予期しない何らかのトラブルによってフラッシュランプを形成する石英ガラスが割れた場合、容器に挿入した部分のガラス破片が容器内に向かって飛散することは許されない。即ち、ランプを形成するガラス破片の飛散を防止する何らかの対策が必要である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る容器殺菌用のキセノンフラッシュランプ照射装置は、一面に於いて、中央部をU字形状に折り曲げた部分を有する発光管と、前記U字形状に折り曲げた部分を包囲する透光性を有する有底の透光性ジャケットとを備え、前記透光性ジャケット内に冷媒を流して発光管を冷却し、前記U字形状に折り曲げた部分を前記容器の開口部から挿入可能にして該容器の内面を殺菌照射する。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、ランプを形成する石英ガラスが割れた場合にガラス破片の飛散を防止し、且つ従来のランプと同等以上のランプ寿命を有する、容器殺菌用のキセノンフラッシュランプ照射装置を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、従来のキセノンフラッシュランプを説明する図である。
【図2】
図2は、容器の内面を光照射して殺菌する従来のキセノンフラッシュランプ照射装置の概要を説明する図である。
【図3】
図3は、殺菌対象の容器の代表例であるプリフォームを説明する図である。
【図4】
図4(A)は、第1キセノンフラッシュランプ照射装置を説明する断面図、図4(B)は、そのIV-IV断面図である。
【図5】
図5(A)は、第2キセノンフラッシュランプ照射装置を説明する断面図、図5(B)は、そのV-V断面図である。
【図6】
図6(A)は、第3キセノンフラッシュランプ照射装置を説明する断面図、図6(B)は、そのVI-VI断面図である。
【図7】
図7は、第1~3実施形態に示すキセノンフラッシュランプ照射装置の点灯回路30の一例を説明する図である。
【図8】
図8は、第1~3実施形態に示すキセノンフラッシュランプ照射装置を使用した殺菌工程を説明する図である。
【図9】
図9は、第4キセノンフラッシュランプ照射装置を説明する断面図である。
【図10】
図10は、大量のプリフォームを短時間で殺菌処理するに適した殺菌処理システムを説明する図である。
【図11】
図11は、図10で説明した殺菌処理システムのランプユニットの配置を説明する平面図である。
2:発光管,キセノンフラッシュランプ,ランプ、 2b:U字形状部、 4a:陽極電極構造,陽極電極部分、 4a:陽極電極、 4c:陰極電極構造,陰極電極、 6,6a:透光性ジャケット、 6b:樹脂製ジャケット,テフロン(登録商標)製ジャケット、
8:トリガー線、 10a:ランプ、 12:容器,プリフォーム、 14:ペットボトル、 16:商品、 18:ランプハウス、 18a:給水口、 18a:開口、 1
8b:給水口、 18c:排水口、 18d、:冷媒注入管,給水管、 18d-1:給水管端部、 19:ランプ設置台、 20a,20b,20c:キセノンフラッシュランプ照射装置、 20d:ランプユニット、 22:商用交流電源、 24:充電用高圧電源回路、 26:充放電用コンデンサ、 28:波形調整用コイル、 30:点灯回路、
32:始動用外部トリガー発生回路、 34:パルス昇圧トランス、 36:仕切り、
40:搬入コンベヤ、 42:搬出コンベヤ、 44:ターンテーブル,回転円盤、 46i:内側ガイド、 46o:外側ガイド、 48:作動装置、 48:中心軸、 5
0: 殺菌工程、 52:発光管取付部、 54:ジャケット保持部、60:ターンテーブル、 62:回転軸、 63:プリフォーム供給円盤、 64:昇降シリンダー、 66:プリフォーム保持部、 68:ランプ給電用円盤、
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