特許7296541IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

有機廃棄物処理システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1に記載された処理方法では、製品倉庫のコンポストの在庫量を常に適性範囲で推移するようにするとともに、在庫量の適性範囲をなるべく少量にすることによりコンポストの在庫管理負担を低減することが要請されている。 本発明は、事由に鑑みてなされたものであり、有機廃棄物から生成される固体生成物および液体生成物の余剰在庫量を低減することができる有機廃棄物処理システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明に係る有機廃棄物処理システムは、 有機廃棄物を攪拌しつつ加湿、加圧して分解する亜臨界水処理を行うことにより固体生成物と液体生成物とを含むスラリーを生成する亜臨界水処理装置と、 前記スラリーを固体生成物と液体生成物とに分離する固液分離装置と、 前記固体生成物および前記液体生成物それぞれの予め設定された第1時点よりも将来の予め設定された第1期間における・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、需要推定部が、固体生成物および液体生成物それぞれの予め設定された第1時点よりも将来の予め設定された第1期間における予測需要量を推定し、制御装置が、予測需要量に基づいて、亜臨界水処理を開始する時期および亜臨界水処理における処理条件を制御する。これにより、将来の第1期間における固体生成物および液体生成物それぞれの需要量に応じてこれらの生成量を最適化することができるので、固体生成物および液体生成物それぞれの余剰在庫量を低減できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の形態に係る有機廃棄物処理システムの全体構成図である。
【図2】 実施の形態に係る有機廃棄物処理システムの構成を示す図である。
【図3】 実施の形態に係る制御装置の機能ブロック図である。
【図4】 実施の形態に係るスケジュール記憶部が記憶する情報の一例を示す図である。
【図5】 実施の形態に係る有機廃棄物処理システムの動作を示すシーケンス図である。
【図6】 実施の形態に係る有機廃棄物処理システムの動作を示すシーケンス図である。
【図7】 実施の形態に係る制御装置が実行する処理スケジュール生成処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図8】 実施の形態に係る制御装置が実行する処理スケジュール生成処理の流れの一例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1:亜臨界水処理装置、3:投入量管理サーバ、4:制御装置、5:気象サーバ、6:市場動向監視サーバ、7:生産管理サーバ、11:圧力容器、11a:投入口、11b,22a,25a:取出口、14:ボイラ、16:処理物貯留槽、19:コントローラ、21:ポンプ、22:固液分離装置、24:加圧浮上処理装置、25:濾過装置、26:冷却装置、81:ルータ、82:データ回線終端装置、121:攪拌翼、122:攪拌翼駆動部、131:圧力調整弁、132,133:開閉弁、151:温度センサ、152:圧力センサ、231:凝集反応槽、232:タンク、401:CPU、402:主記憶部、403:補助記憶部、406:通信部、408:計時部、409:バス、411:気象情報取得部、412:需要実績取得部、413:時期特定部、414:需要推定部、415:生産状況取得部、416:投入量推定部、417:スケジュール生成部、418:指令部、419:投入実績取得部、420:モデル生成部、431:気象情報記憶部、432:需要実績記憶部、433:モデル記憶部、434:販売数量記憶部、435:処理条件記憶部、436:スケジュール記憶部、437:投入実績記憶部、NW1:広域ネットワーク、NW2:局所ネットワーク、PI111:水蒸気供給管、PI112:水蒸気排出管

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