技術分野
バッテリ充電装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載の従来技術では、例えば、レース用二輪車などのようにバッテリの電圧が高く、急激な負荷変動が発生する場合には、相間負荷の偏りの発生を充分に抑制することができずに、ゼロクロス制御が困難になる場合があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
問題を解決するために、本発明の一態様は、発電機が出力する三相の交流電圧を整流してバッテリを充電する、各相に対応した整流素子からなる整流部と、前記整流素子ごとに設けられ、オフ状態で前記交流電圧を整流して前記バッテリを充電させ、オン状態で前記発電機の各相の出力をバッテリの負側と短絡させるスイッチ部と、前記交流電圧の各相のゼロクロスを検出するゼロクロス検出部と、前記ゼロクロス検出部が検出した各・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、バッテリ充電装置は、検出基準変更部が、ゼロクロス検出部のゼロクロスの検出基準を変更する。これにより、バッテリ充電装置では、例えば、急激な負荷変動が発生し、発電機の各相の出力が持ち上がって、正の電圧領域のみで振幅するようになったとしても、検出基準変更部によってゼロクロス検出部のゼロクロスの検出基準を変更することで、適切にゼロクロスを検出することができる。よって、バッテリ充電装置は、急激な負荷変動が発生する場合であっても、ゼロクロス制御を行うことができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1の実施形態によるバッテリ充電装置の一例を示すブロック図である。
【図2】
第1の実施形態におけるゲート検出部の一例を示すブロック図である。
【図3】
第1の実施形態におけるゲート検出部の処理の一例を示す図である。
【図4】
第1の実施形態における電圧生成部の一例を示すブロック図である。
【図5】
第1の実施形態によるバッテリ充電装置の動作の一例を説明する図である。
【図6】
第2の実施形態によるバッテリ充電装置の一例を示すブロック図である。
【図7】
第2の実施形態によるバッテリ充電装置の動作の一例を説明する図である。
【図8】
第3の実施形態によるバッテリ充電装置の一例を示すブロック図である。
【図9】
第4の実施形態によるバッテリ充電装置の一例を示すブロック図である。
1、1a、1b、1c バッテリ充電装置
2 ACG
3 バッテリ
10 スイッチ部
11、12、13 MOSトランジスタ
20 整流部
30 制御回路
31、32、33、42 コンパレータ
34、35、36 ゲート制御部
37 ゲート検出部
38 充電許可部
40 充電電圧検出部
41 基準電源
50、50a、50b、50c 検出基準変更部
51 電圧生成部
51a、51b 基準電圧生成部
52、52a 変更判定部
60 電流検出部
61 電圧検出部
371、372、373 ラッチ
374 正常確認部
511 電源回路
512 タイマIC
C1、C2、C3、C4、C5、C6 コンデンサ
D1、D2,D3、D4、D5 ダイオード
DR1、DR2、DR3 ゲートドライバ
R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9 抵抗
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録