特許7299305IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

山形に形成される楔部分を有する吸音楔

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、吸音楔の内部に設けられる金属フレーム等の骨格部材は、吸音楔の音響反射特性を増加させる。そのため、吸音楔においては、音響管理室内での音響特性を適切に管理するために、骨格部材に起因する音響反射特性を低減することが望まれる。また、金属フレーム等の骨格部材の重量は大きく、このような骨格部材が吸音楔の重量を増加させている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、一態様に係る吸音楔は、稜線を有するように山形に形成される楔部分を含む吸音楔であって、前記楔部分の内部空間を形成するように前記楔部分の外表面に配置される保護布を備え、前記保護布が、本体部と、前記本体部よりも硬化された硬化部とを有しており、前記硬化部が前記楔部分の稜線に沿って配置され、前記保護布を支持する骨格部材が前記硬化部に沿って設けられずに、前記保護布が前記硬化部に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

一態様に係る吸音楔においては、音響反射特性を低減することができ、重量を低減することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本吸音楔を設置した半無響室の内部を概略的に示す斜視図である。
【図2】 図2は、本吸音楔を概略的に示す斜視図である。
【図3】 図3は、図2のA部拡大図である。
【図4】 図4は、図2のB-B線断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…吸音楔、2…楔部分、2a…稜線、2b…内部空間、3…保護布、4…本体部、5…硬化部

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