技術分野
制御モジュール、測定装置、及び制御方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載のような従来の測定装置は、例えば測定装置が動作を開始するときにのみ、塩化チオニール系一次電池の塩化膜を徐々に破壊している。このように、従来の測定装置では、塩化膜除去の制御は、測定装置が動作遷移を実行する直前に限定されており、測定装置が動作遷移を完了した後又は安定動作時における塩化膜除去の制御については考慮されていなかった。したがって、塩化チオニール系一次電池の塩化膜の除去を継続的に行うことは困難であった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
幾つかの制御モジュールは、被測定対象に対して測定処理を実行する測定装置が有する塩化チオニール系一次電池の内部状態を制御する制御モジュールであって、前記塩化チオニール系一次電池に関するパラメータを取得する制御部と、前記塩化チオニール系一次電池において流れる負荷電流を供給する電流供給部と、を備え、前記制御部は、取得された前記パラメータが第1の値から第2の値へと変化するときに、連続し・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、塩化チオニール系一次電池の塩化膜の除去を継続的に行うことができる制御モジュール、測定装置、及び制御方法を提供可能である。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1測定装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図2】
第1制御モジュールによって実行される制御処理の一例を示す模式図である。
【図3】
図1の記憶部が記憶する制御データの一例を示す図である。
【図4】
第1制御モジュールによる制御方法の一例を示すフローチャートである。
【図5】
第2測定装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図6】
第2制御モジュールによる制御方法の一例を示すフローチャートである。
【図7】
第2制御モジュールによって実行される制御処理の第1例を示す模式図である。
【図8】
第2制御モジュールによって実行される制御処理の第2例を示す模式図である。
1 測定装置
10 制御モジュール
11 電流供給部
12 電池抵抗測定部
13 温度測定部
14 定電圧回路部
14a 電圧保持部
15 制御部
16 記憶部
17 報知部
18 電池電圧測定部
20 塩化チオニール系一次電池
30 内部回路
M 測定部
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