特許7306249IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

フライングキャパシタを有するマルチレベル電力変換器の停止方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1におけるマルチレベル電力変換器はフライングキャパシタを有していないため、フライングキャパシタ型のマルチレベル電力変換器にはスイッチングパターンをそのまま適用できない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、前記従来の問題に鑑み、案出されたもので、その一態様は、直流電源と、直流電源に接続された複数の半導体素子と、半導体素子に接続されたフライングキャパシタと、を備えたマルチレベル電力変換器の制御装置であって、装置停止時に、前記フライングキャパシタの充電状態に応じて、前記半導体素子のゲート信号をオフするタイミングを遅らせるホールド回路を備えたことを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、フライングキャパシタを有するマルチレベル電力変換器の制御装置において、フライングキャパシタ、半導体素子を破損させることなく安全に停止させることが可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 フライングキャパシタ型3レベル電力変換器の主回路構成例を示す回路図。
【図2】 スイッチングパターン例を示す図。
【図3】 実施形態における制御装置を示すブロック図。
【図4】 実施形態の動作例を示す図(V1>Vref)。
【図5】 実施形態の動作例を示す図(V1<Vref)。
【図6】 過電圧が発生する例を示す図。

代表図 図1本件の代表的な図

S1~S4:第1~第4半導体素子 Cdc:直流電源(コンデンサ) Cfc:フライングキャパシタ 1~4:第1~第4ホールド回路 5,6:第1,第2比較器

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