特許7307344IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

結合係数測定器

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、した[JIS C5321]による測定手法は、一次コイルと二次コイルとの間の電圧変換を目的とした変圧器の結合係数を測定することに適しており、二次コイルの短絡時のインダクタンスが開放時のインダクタンスに対して極めて小さいことすなわち測定すべき結合係数が概ね0.5以上であることを前提としている。一方、ワイヤレス給電などでは、測定すべき結合係数が約0.01程度である場合もあるが、の測定方法では、二次コイルの短絡時のインダクタンスが開放時のインダクタンスに近い場合すなわち測定すべき結合係数が極めて小さいときに、測定誤差が大きくなり、正確な結合係数を測定できないおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る結合係数測定器は、第一コイルと第二コイルとの間の結合係数を測定する結合係数測定器であって、前記第一コイルに入力される入力ベクトル値と前記第二コイルから出力される出力ベクトル値とに基づいて、前記第一コイル側から前記第二コイル側への電力伝送の特性を示す伝達係数を測定する伝達係数測定部と、前記第一コイル、前記第二コイル、及び前記伝達係数測定部からなる回路の前記結合係数を含む回路・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一結合係数測定器のブロック構成図である。
【図2】 実施形態の結合係数測定器の回路構成図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1:結合係数測定器、2:第一コイル、3:第二コイル、4:被測定トランス、10:伝達係数測定部(ベクトルネットワークアナライザ)、20:インピーダンス整合部、30:回路、40:結合係数測定部、k:結合係数。

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