【図1】
図1は、眼の前部房隅角内のシュワルベ線(SL)の下方の色素沈着した線維柱帯網(TM)を可視化し、レーザビームを眼内式に指向するために、細隙灯レーザ送達システムおよび角膜接触隅角鏡検査レンズを使用して実施される、従来の先行技術の経角膜レーザ線維柱帯形成術を図式的に図示する。
【図2A】
図2Aおよび2Bは、レーザエネルギーを眼の表面に、その表面に接触せずに指向する、経強膜レーザ線維柱帯形成術方法の実施例を図式的に図示する。レーザビームは、流出路構造にわたる角強膜接合部を通して、眼外式に角膜縁周囲面積に指向される。
【図2B】
図2Aおよび2Bは、レーザエネルギーを眼の表面に、その表面に接触せずに指向する、経強膜レーザ線維柱帯形成術方法の実施例を図式的に図示する。レーザビームは、流出路構造にわたる角強膜接合部を通して、眼外式に角膜縁周囲面積に指向される。
【図3】
図3は、前方を角膜縁接合部によって、後方を強膜縁接合部によって境界される、角強膜接合部の解剖学的構造を図式的に図示する。
【図4A】
図4Aおよび4Bは、概して、経強膜レーザが眼に指向され得る、種々の半径R1、R2、およびR3を伴う、環形治療パターンの1つまたはそれを上回る場所を示す、概略図である。OAは、眼の光学軸である。
【図4B】
図4Aおよび4Bは、概して、経強膜レーザが眼に指向され得る、種々の半径R1、R2、およびR3を伴う、環形治療パターンの1つまたはそれを上回る場所を示す、概略図である。OAは、眼の光学軸である。
【図4C】
図4Cは、眼の正面図であって、角強膜接合部の領域に指向され、IOPを低下させる、レーザ照射の治療パターンを図式的に図示する。弧状パターンは、鼻側および側頭側で中断される。図示される上方および下方弧は、それらが弧のいずれかの内部中断を有していないという点で、持続する。
【図4D】
図4Dは、図4Cに類似する図であるが、鼻側および側頭側中断を伴わずに、角膜縁周囲領域に持続的に指向される、レーザ照射の治療パターンを図示する。
【図4E】
図4Eは、図4Cに類似する眼の正面図であるが、場所R1、R2、およびR3における角強膜接合部の領域に指向され、IOPを低下させる、レーザエネルギーを伴う、複数の環形パターンを示す。弧は、曲率の共通中心としての光学軸を有するが、外部角膜輪部の後方の、したがって、光学軸の中心から異なる距離に離間される。
【図4F】
図4Fは、眼の表面に接触せずに、経強膜レーザエネルギーを眼に印加する方法を図示する。
【図4G】
図4G、4H、4I、および4Jは、循環治療のサイクルの実施例を図示する。
【図4H】
図4G、4H、4I、および4Jは、循環治療のサイクルの実施例を図示する。
【図4I】
図4G、4H、4I、および4Jは、循環治療のサイクルの実施例を図示する。
【図4J】
図4G、4H、4I、および4Jは、循環治療のサイクルの実施例を図示する。
【図4K】
図4Kは、右および左眼の周囲の角度場所を図式的に図示する。
【図4L】
図4Lは、眼の光学軸と眼の表面における入射レーザビームとの間の角度を図式的に図示する。
【図4M】
図4Mは、環形治療パターンに沿って、コンタクトレンズを通して移動し、熱波を強膜内に誘発するにつれた、レーザビームの持続移動を図式的に図示する。
【図4N】
図4N、O、およびPは、強膜表面に指向される非接触レーザが、強膜を横断して急速に移動するにつれた、強膜壁内の3次元熱伝搬、蓄積、および緩和を図式的に図示する。
【図4O】
図4N、O、およびPは、強膜表面に指向される非接触レーザが、強膜を横断して急速に移動するにつれた、強膜壁内の3次元熱伝搬、蓄積、および緩和を図式的に図示する。
【図4P】
図4N、O、およびPは、強膜表面に指向される非接触レーザが、強膜を横断して急速に移動するにつれた、強膜壁内の3次元熱伝搬、蓄積、および緩和を図式的に図示する。
【図4Q】
図4Q、R、S、T、U、V、W、およびXは、強膜壁を通した熱波の前進および再治療の2次元例証である。
【図4R】
図4Q、R、S、T、U、V、W、およびXは、強膜壁を通した熱波の前進および再治療の2次元例証である。
【図4S】
図4Q、R、S、T、U、V、W、およびXは、強膜壁を通した熱波の前進および再治療の2次元例証である。
【図4T-1】
図4Q、R、S、T、U、V、W、およびXは、強膜壁を通した熱波の前進および再治療の2次元例証である。
【図4T-2】
図4Q、R、S、T、U、V、W、およびXは、強膜壁を通した熱波の前進および再治療の2次元例証である。
【図4X】
図4Q、R、S、T、U、V、W、およびXは、強膜壁を通した熱波の前進および再治療の2次元例証である。
【図4Y】
図4Yおよび4Zは、ピーク組織温度に及ぼされるレーザ速度およびデューティサイクルの影響を図示する、グラフである。
【図4Z】
図4Yおよび4Zは、ピーク組織温度に及ぼされるレーザ速度およびデューティサイクルの影響を図示する、グラフである。
【図5A】
図5Aは、経強膜手技の間、眼を安定化および冷却するための患者インターフェースの斜視図である。図5Bは、レンズを冷却し、レンズホルダと眼との間の吸入接触を可能にする、コンタクトレンズホルダによって保持される、グラフェンコンタクトレンズを図示する、患者インターフェースの断面図である。Z-焦点カメラ視認のためのレーザ三角測量もまた、図示される。図5Cは、シリコーンシール部材によって囲繞されるグラフェンコンタクトレンズを示す、患者インターフェースの底部斜視図である。
【図5B】
図5Aは、経強膜手技の間、眼を安定化および冷却するための患者インターフェースの斜視図である。図5Bは、レンズを冷却し、レンズホルダと眼との間の吸入接触を可能にする、コンタクトレンズホルダによって保持される、グラフェンコンタクトレンズを図示する、患者インターフェースの断面図である。Z-焦点カメラ視認のためのレーザ三角測量もまた、図示される。図5Cは、シリコーンシール部材によって囲繞されるグラフェンコンタクトレンズを示す、患者インターフェースの底部斜視図である。
【図5C】
図5Aは、経強膜手技の間、眼を安定化および冷却するための患者インターフェースの斜視図である。図5Bは、レンズを冷却し、レンズホルダと眼との間の吸入接触を可能にする、コンタクトレンズホルダによって保持される、グラフェンコンタクトレンズを図示する、患者インターフェースの断面図である。Z-焦点カメラ視認のためのレーザ三角測量もまた、図示される。図5Cは、シリコーンシール部材によって囲繞されるグラフェンコンタクトレンズを示す、患者インターフェースの底部斜視図である。
【図6A】
図6Aは、検鏡の斜視図であって、図6Bは、検鏡内に保定される、コンタクトレンズホルダの実施形態の斜視図であって、図6Cは、冷却流体を循環させ、コンタクトレンズを冷却するための内部冷却チャネルを伴う、コンタクトレンズホルダの隔離された断面図である。図6Dは、インターフェースコーン、コンタクトレンズホルダ、および検鏡の分解図である。図6Eは、吸入チャンバにわたってアーチ状のコンタクトレンズを示す、レンズホルダの拡大側面断面図である。
【図6B】
図6Aは、検鏡の斜視図であって、図6Bは、検鏡内に保定される、コンタクトレンズホルダの実施形態の斜視図であって、図6Cは、冷却流体を循環させ、コンタクトレンズを冷却するための内部冷却チャネルを伴う、コンタクトレンズホルダの隔離された断面図である。図6Dは、インターフェースコーン、コンタクトレンズホルダ、および検鏡の分解図である。図6Eは、吸入チャンバにわたってアーチ状のコンタクトレンズを示す、レンズホルダの拡大側面断面図である。
【図6C】
図6Aは、検鏡の斜視図であって、図6Bは、検鏡内に保定される、コンタクトレンズホルダの実施形態の斜視図であって、図6Cは、冷却流体を循環させ、コンタクトレンズを冷却するための内部冷却チャネルを伴う、コンタクトレンズホルダの隔離された断面図である。図6Dは、インターフェースコーン、コンタクトレンズホルダ、および検鏡の分解図である。図6Eは、吸入チャンバにわたってアーチ状のコンタクトレンズを示す、レンズホルダの拡大側面断面図である。
【図6D】
図6Aは、検鏡の斜視図であって、図6Bは、検鏡内に保定される、コンタクトレンズホルダの実施形態の斜視図であって、図6Cは、冷却流体を循環させ、コンタクトレンズを冷却するための内部冷却チャネルを伴う、コンタクトレンズホルダの隔離された断面図である。図6Dは、インターフェースコーン、コンタクトレンズホルダ、および検鏡の分解図である。図6Eは、吸入チャンバにわたってアーチ状のコンタクトレンズを示す、レンズホルダの拡大側面断面図である。
【図6E】
図6Aは、検鏡の斜視図であって、図6Bは、検鏡内に保定される、コンタクトレンズホルダの実施形態の斜視図であって、図6Cは、冷却流体を循環させ、コンタクトレンズを冷却するための内部冷却チャネルを伴う、コンタクトレンズホルダの隔離された断面図である。図6Dは、インターフェースコーン、コンタクトレンズホルダ、および検鏡の分解図である。図6Eは、吸入チャンバにわたってアーチ状のコンタクトレンズを示す、レンズホルダの拡大側面断面図である。
【図7A】
図7Aは、経強膜手技のために、対象の眼内に設置され、強膜を暴露するであろう、検鏡を図示する。図7Bは、眼内の組み立てられた患者インターフェースを図式的に図示する。典型的には、インターフェースは、横臥位の人物の眼内に挿入されるであろうが、例証目的のために、斜視図が、示されている。
【図7B】
図7Aは、経強膜手技のために、対象の眼内に設置され、強膜を暴露するであろう、検鏡を図示する。図7Bは、眼内の組み立てられた患者インターフェースを図式的に図示する。典型的には、インターフェースは、横臥位の人物の眼内に挿入されるであろうが、例証目的のために、斜視図が、示されている。
【図8A】
図8Aは、レーザエネルギーが眼に指向された状態にある、横臥位の対象の眼にドッキングされる、患者インターフェースを図示する、断面図である。図8Bは、治療および/または患者インターフェースの位置付けのために眼の正面を撮像するための3-Dスキャナの概略図である。
【図8B】
図8Aは、レーザエネルギーが眼に指向された状態にある、横臥位の対象の眼にドッキングされる、患者インターフェースを図示する、断面図である。図8Bは、治療および/または患者インターフェースの位置付けのために眼の正面を撮像するための3-Dスキャナの概略図である。
【図9A】
図9Aは、患者インターフェースのための制御ボックスと、冷却液の源との側面図である。患者インターフェースは、制御ボックスの底部面から投影し、レンズホルダおよび検鏡に接続される、レーザコーンを含む。管類が、冷却液の源とインターフェースを接続し、レンズを冷却する。図9Bは、図9Aの制御ボックスの斜視図であって、コンタクトレンズホルダにかかる先端/傾斜応力を低減させる、管類クランプを図示し、より明確には、冷却液のための入口および出口管類と、吸入チャンバと連通する、吸入力制御管類とを図示する。図9Cは、患者インターフェースを位置付け、対象の眼とドッキングさせるための制御アームの斜視図である。
【図9B】
図9Aは、患者インターフェースのための制御ボックスと、冷却液の源との側面図である。患者インターフェースは、制御ボックスの底部面から投影し、レンズホルダおよび検鏡に接続される、レーザコーンを含む。管類が、冷却液の源とインターフェースを接続し、レンズを冷却する。図9Bは、図9Aの制御ボックスの斜視図であって、コンタクトレンズホルダにかかる先端/傾斜応力を低減させる、管類クランプを図示し、より明確には、冷却液のための入口および出口管類と、吸入チャンバと連通する、吸入力制御管類とを図示する。図9Cは、患者インターフェースを位置付け、対象の眼とドッキングさせるための制御アームの斜視図である。
【図9C】
図9Aは、患者インターフェースのための制御ボックスと、冷却液の源との側面図である。患者インターフェースは、制御ボックスの底部面から投影し、レンズホルダおよび検鏡に接続される、レーザコーンを含む。管類が、冷却液の源とインターフェースを接続し、レンズを冷却する。図9Bは、図9Aの制御ボックスの斜視図であって、コンタクトレンズホルダにかかる先端/傾斜応力を低減させる、管類クランプを図示し、より明確には、冷却液のための入口および出口管類と、吸入チャンバと連通する、吸入力制御管類とを図示する。図9Cは、患者インターフェースを位置付け、対象の眼とドッキングさせるための制御アームの斜視図である。
【図10A】
図10Aおよび10Bは、治療方法のための自動化されたコンピュータ制御システムの概略図である。
【図10B】
図10Aおよび10Bは、治療方法のための自動化されたコンピュータ制御システムの概略図である。
【図11】
図11は、眼上に図示される角膜輪部の画像ととともに、実施形態による、患者インターフェースおよびシステムを眼にドッキングさせた後、カメラによって撮影される眼の画像を示す。角膜輪部場所は、角強膜または角膜縁接合部を識別することに役立つ。角膜輪部の前境界は、角膜縁接合部である。
【図12A】
図12Aは、角膜輪部および角強膜または角膜縁接合部の形状を推定するために使用され得る、撮像スキームを示す。
【図12B】
図12Bは、治療場所の撮像および決定の例示的方法のフローチャートである。
【図13】
図13A-13Dは、角膜輪部および角強膜接合部の1つまたはそれを上回る場所に基づいて治療パターンを発生させるための例示的プロセスを示す。
【図14】
図14は、実施形態による、標的治療場所を決定するための方法のフローチャートである。
【図15】
図15は、ヒトの眼の斜視および部分的断面概略図である。
【図16】
図16は、黄斑、中心窩無血管域(FAZ)、および画像の中心における小窩を示す、中心網膜を含む、眼底の写真画像である。
【図17A】
図17Aは、図16における画像に類似する網膜画像であるが、瞳孔を通して視認されるような汎黄斑非損傷レーザ光刺激のための標的領域を示す。黄斑の断面は、図4Aの下に示され、その中心から周辺域までの黄斑の可変厚を図示する。
【図17B】
図17Bは、図17Aに類似する網膜の概略であるが、円形レーザビーム走査パターンの実施例を含む。
【図18A】
図18A-18Gは、図17Bに類似する一連の網膜画像であって、後の汎黄斑レーザ光刺激治療の間の網膜の照射のパターンを図示する。
【図18B】
図18A-18Gは、図17Bに類似する一連の網膜画像であって、後の汎黄斑レーザ光刺激治療の間の網膜の照射のパターンを図示する。
【図18C】
図18A-18Gは、図17Bに類似する一連の網膜画像であって、後の汎黄斑レーザ光刺激治療の間の網膜の照射のパターンを図示する。
【図18D】
図18A-18Gは、図17Bに類似する一連の網膜画像であって、後の汎黄斑レーザ光刺激治療の間の網膜の照射のパターンを図示する。
【図18E】
図18A-18Gは、図17Bに類似する一連の網膜画像であって、後の汎黄斑レーザ光刺激治療の間の網膜の照射のパターンを図示する。
【図18F】
図18A-18Gは、図17Bに類似する一連の網膜画像であって、後の汎黄斑レーザ光刺激治療の間の網膜の照射のパターンを図示する。
【図18G】
図18A-18Gは、図17Bに類似する一連の網膜画像であって、後の汎黄斑レーザ光刺激治療の間の網膜の照射のパターンを図示する。
【図19】
図19は、中心網膜光刺激治療を実施するように印加される、中心中心窩無血管域(FAZ)に対するレーザスポットの相対的場所を示す、概略である。
【図20】
図20は、治療の間の網膜加熱勾配の実施例を図示する、グラフである。
【図21】
図21は、例示的光学撮像および走査システムの概略である。
【図22】
図22は、強膜および網膜の両方を治療する、例示的治療走査パターンの端面図概略である。
【図23】
図23は、治療の例示的方法のフローチャートである。
【図24A】
図24A-24Cは、網膜面積および例示的レーザ治療パターンを図示する。
【図24B】
図24A-24Cは、網膜面積および例示的レーザ治療パターンを図示する。
【図24C】
図24A-24Cは、網膜面積および例示的レーザ治療パターンを図示する。
【図25】
図25は、例示的レーザ治療装置の概略である。