特許7311552IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

採水方法、採水装置、及び採水システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

水処理システムでは、所定の微生物学的負荷に対してどれだけの制御性能が発揮可能であるかに関する情報が必要となる。しかしながら、例えば非特許文献1に記載の従来技術では、いかに素早く短時間に液体を採水するかに主眼が置かれている。すなわち、非特許文献1及び2に記載の従来技術では、所定の微生物学的負荷を含む液体試料を漏れなく適切に得ることができるタイミングで液体を採水することについては十分に考慮されていなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

幾つかの採水方法は、流路を流れる液体中の微生物の量に関連する指標値を検出する検出ステップと、前記検出ステップにおいて検出された前記指標値が閾値に達したか否かを判定する判定ステップと、前記判定ステップにおいて前記指標値が前記閾値に達したと判定すると、前記流路を流れる前記液体を前記微生物の測定に用いられる液体試料として採水流路を介して採水する採水ステップと、を含む。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、所定の微生物学的負荷を含む液体試料を適切なタイミングで得ることができる採水方法、採水装置、及び採水システムを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の第1採水システムの概略構成図である。
【図2】 図1の採水装置の概略構成を示す機能ブロック図である。
【図3】 図1の採水システムにより実行される採水方法を説明するためのフローチャートである。
【図4】 図1の採水システムの第1変形例を示す概略構成図である。
【図5】 図4の採水システムにより実行される採水方法を説明するためのフローチャートである。
【図6】 図1の採水システムの第2変形例を示す概略構成図である。
【図7】 図6の採水システムにより実行される採水方法を説明するためのフローチャートである。
【図8】 本開示の第2採水システムの概略構成図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 採水装置 11 センサ部 12 演算部 13 制御部 20 貯水槽 30 フィルタ 40 濃縮装置 100 採水システム 101 採水口 102a 採水流路 102b 排水流路 102c 流路 102d 採水流路 103a 第1電磁弁 103b 第2電磁弁 103c 電磁弁

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