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公報発行日 2023年7月20
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7311922 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】具材計量手段に分留された具材の重量が所定の配給重量に達した際に具材送出手段から具材が具材計量手段にこぼれ出ることを防ぎ、具材を正確な分量で調理容器に自動配給する具材保温配給装置及び具材配給ユニットを提供すること。
【解決手段】具材送出手段113が、具材計量手段112に分留された具材Iの重量が所定の配給重量に達するまで具材Iを具材ストッカー111から具材計量手段112へ送り出し、具材計量手段112が、具材計量手段112に分留された具材Iの重量が所定の配給重量に達した際に容器Cに具材Iを配給し、具材計量手段112による具材Iの計量結果に基づいて具材計量手段112への具材Iの送り出し量を調整する上部シャッター113dが、具材送出手段113の下流端と具材計量手段112との間に配置されて具材送出手段113の先端に形成された底面開口113b1を開閉する。
【選択図】図1
請求項1に係る発明の具材配給ユニットによれば、具材を貯蔵する具材ストッカーと、具材を分留しつつ計量する具材計量手段と、具材ストッカーに貯蔵された具材を具材計量手段に送り出す具材送出手段とを備え、具材計量手段に分留された具材の重量が所定の配給重量に達するまで具材送出手段が具材を具材ストッカーから具材計量手段へ送り出し、具材計量手段に分留された具材の重量が所定の配給重量に達した際に具材計量手段が具材を容器に配給することにより、具材を容器へ所定量配給するため、具材を貯蔵しつつ料理の調理に必要な量の具材を容器に自動配給することができる。
さらに、具材送出手段が、具材ストッカーの下方に取り付けられて具材計量手段の具材分留部の上方まで延びる具材受けと、具材送出手段の下流端と具材計量手段との間に配置されて具材計量手段による具材の計量結果に基づいて具材送出手段から具材計量手段への具材の送り出し量を調整する上部シャッターと、この上部シャッターの開閉を制御して具材受けの底面開口を上部シャッターの自重により閉塞して具材を保持する閉状態と底面開口を開放して具材を具材計量手段に落下させて送り出す開状態となるシャッター開閉機構とを有し、上部シャッターが、具材受けの底面開口に沿った円弧状の底部を有する第1のシャッター板と、具材受けの底面開口に沿った円弧状の底部を有する第2のシャッター板と、第1のシャッター板の上方と第2のシャッター板の上方とを連結して第1のシャッター板の上方と第2のシャッター板の上方とを揺動自在に軸支するシャッター連結ピンとを有すると共に、具材の重量が所定の配給重量に達すると閉状態となり、上部シャッターに具材を載置しても具材受けの底面開口を閉塞する構成であることにより、具材計量手段に分留された具材の重量が所定の配給重量に達した際に上部シャッターを閉じて具材計量手段への具材の送り出しを停止することが可能になるため、具材計量手段に分留された具材の重量が所定の配給重量に達した際に具材送出手段から具材が具材計量手段にこぼれ出ることを防ぎ、具材を正確な分量で容器に自動配給することができる。
請求項2に係る発明の具材配給ユニットによれば、具材を貯蔵する具材ストッカーと、具材を分留しつつ計量する具材計量手段と、具材ストッカーに貯蔵された具材を具材計量手段に送り出す具材送出手段とを備え、具材計量手段に分留された具材の重量が所定の配給重量に達するまで具材送出手段が具材を具材ストッカーから具材計量手段へ送り出し、具材計量手段に分留された具材の重量が所定の配給重量に達した際に具材計量手段が具材を容器に配給することにより、具材を容器へ所定量配給するため、具材を貯蔵しつつ料理の調理に必要な量の具材を容器に自動配給することができる。
さらに、具材送出手段が、具材送出手段の下流端と具材計量手段との間に配置されて具材計量手段による具材の計量結果に基づいて具材送出手段から具材計量手段への具材の送り出し量を調整する上部シャッターと、この上部シャッターの開閉を制御して具材ストッカーの前方に位置して具材の送り出し方向に開口する先端開口を上部シャッターの自重により閉塞して具材を保持する閉状態と先端開口を開放して具材を具材計量手段に落下させて送り出す開状態となるシャッター開閉機構とを有し、上部シャッターが、具材の重量が所定の配給重量に達すると前記閉状態となり、上部シャッターに具材を載置しても具材ストッカーの前方に位置する先端開口を閉塞する構成であることにより、具材計量手段に分留された具材の重量が所定の配給重量に達した際に上部シャッターを閉じて具材計量手段への具材の送り出しを停止することが可能になるため、具材計量手段に分留された具材の重量が所定の配給重量に達した際に具材送出手段から具材が具材計量手段にこぼれ出ることを防ぎ、具材を正確な分量で容器に自動配給することができる。
請求項3に係る発明の具材配給ユニットによれば、請求項1または請求項2に係る発明の具材配給ユニットが奏する効果に加えて、下部シャッターに鉛直方向の力が加わることでこの下部シャッターが閉状態となることにより、下部シャッターに具材が保持している最中に具材の自重が下部シャッターに加わったとしても下部シャッターが開状態とならないため、確実に具材を下部シャッターで保持することができる。
請求項4に係る発明の具材配給ユニットによれば、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に係る発明の具材配給ユニットが奏する効果に加えて、具材ストッカー及び具材送出手段に貯蔵された具材を計量する貯蔵重量計量手段が配設されていることにより、具材ストッカー及び具材送出手段内に貯蔵された具材の重量が測定可能となるため、具材ストッカーへの具材の補給タイミングを適切に管理することができる。
請求項5に係る発明の具材保温配給装置によれば、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に係る発明具材配給ユニットが奏する効果に加えて、所定温度に保温された具材を容器へ所定量配給するため、具材を適温に保温して貯蔵しつつ料理の調理に必要な量の具材を容器に自動配給することができる。
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