特許7312501IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

型枠に関し、特にコンクリート構造物を建設する際に、コンクリートを打設する空間を構成するための型枠

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】コンクリート打設の施工状況を目視で確認することが可能であり、かつ施工現場での作業負担を軽減することが可能な型枠を提供する。
【解決手段】少なくとも一部に可視光を透過する透過領域を有する堰板(10)と、堰板(10)の長手方向に沿って堰板(10)の裏面(10b)側に立設された複数の桟取付部(11)を有することを特徴とする型枠。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし特許文献1の型枠では、様々な施工現場に対応させるためには、様々なサイズの堰板を各種取り揃えて運搬する必要があった。また、堰板がプラスチック製であるため、釘打ちでの桟材の固定ができず、現場での作業負担が大きくなるという問題があった。特許文献1では金属製の桟材を用いることも記載されているが、桟材の重量が増加して運搬時や作業時の効率が低下するという問題もあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の型枠は、少なくとも一部に可視光を透過する透過領域を有する堰板と、前記堰板の長手方向に沿って前記堰板の裏面側に立設された複数の桟取付部を有し、前記桟取付部は、前記堰板と一体に形成されており、前記桟取付部は前記長手方向に沿って複数に分離され、前記桟取付部の間には幅方向に沿って前記堰板の裏面側が露出した領域が存在することを特徴とする。 また、課題を解決する・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明では、コンクリート打設の施工状況を目視で確認することが可能であり、かつ施工現場での作業負担を軽減することが可能な型枠を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1型枠100を用いたコンクリート打設の施工状況を示す模式図である。
【図2】 型枠100の構造を示す図であり、図2(a)は表面10a、図2(b)は縦断面、図2(c)は裏面10b、図2(d)は横断面を示している。
【図3】 桟取付部11への桟材20の取り付けを示す拡大斜視図である。

代表図 図2本件の代表的な図

100…型枠 10…堰板 11…桟取付部 11a,12,13…固定孔 11b…桟挿入部 11c…摺動規制突起 20…桟材 30…延長板 40…充填材料 50…締結部材

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