技術分野
ステータに対するロータの回転角を検出するレゾルバ
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載のレゾルバにおいて、検出コイルで得られた信号は、アンテナコイルを介してロータ側からステータ側へと伝達される。例えば特許文献1に記載の技術では、検出巻線42(検出コイル)に接続された一次巻線45がロータ側に設けられるとともに、これに対向する二次巻線49がステータ側に設けられ、これらの巻線45,49がアンテナコイルとして機能している。一方、アンテナコイルは励磁コイルや検出コイルと干渉しない位置に配置されるため、レゾルバの小型化の障害になりやすいという課題がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
開示のレゾルバは、ロータのステータに対する回転角を検出するレゾルバであって、ステータに設けられ、電気角の位相が互いに90度相違する交流信号を伝達する正弦励磁コイルおよび余弦励磁コイルと、ロータに設けられ、正弦励磁コイルおよび余弦励磁コイルに対向配置される検出コイルと、検出コイルとともにロータ側で閉回路を形成する励磁コイルと、ステータに設けられ、励磁コイルに対向配置されるとともに、電気角の位相・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
開示のレゾルバによれば、角度分解能が高められ、かつ、構成が簡素でスペースの有効活用が容易なレゾルバを提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施例としてのレゾルバの構造を示す模式図である。
【図2】
図1に示すレゾルバでの角度情報の算出手法を説明するための模式図である。
【図3】
ステータ側の具体的な回路構造を例示する分解斜視図である。
【図4】
図3に示す回路構造を正面から見たときの模式図である。
【図5】
部分円環領域を説明するための模式図である。
【図6】
ロータ側の具体的な回路構造を例示する分解斜視図である。
【図7】
図6に示す回路構造を正面から見たときの模式図である。
【図8】
(A),(B)は検出コイルと励磁コイルとの対応関係を示す模式図である。
【図9】
変形例としての励磁コイルの構造を示す回路図である。
1 レゾルバ
2 ロータ
3 ステータ
4 制御装置
5 信号生成回路
6 信号処理回路
10 第一コイル群
11 正弦励磁コイル
11A 往路コイル
11B 復路コイル
12 余弦励磁コイル
12A 往路コイル
12B 復路コイル
13 検出コイル
13A 往路コイル
13B 復路コイル
20 第二コイル群
21 正弦検出コイル
21A 往路コイル
21B 復路コイル
22 余弦検出コイル
22A 往路コイル
22B 復路コイル
23 励磁コイル
23A 往路コイル
23B 復路コイル
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