特許7315938IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

クーポン販促循環方法、クーポン販促循環プログラム、およびクーポン販促循環システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】異なる事業者間においてクーポンの相互利用を可能にしつつ、事業者間の公平性を高めることのできる技術的な手段を提供する。
【解決手段】
本発明は、コンピュータシステムが実施するクーポン販促循環方法であって、次のステップを備える。クーポン発行ステップは、「ユーザに無償提供するクーポン点数」と「発行元ID」とが管理されたクーポンをデータ生成して前記ユーザに発行する発行処理を行う。クーポン清算ステップは、発行された前記クーポンの使用に対して、前記クーポンの使用先と、前記クーポンの前記発行元IDが示す前記発行元との間で、前記クーポン点数に関する清算処理を行う。報酬循環ステップは、前記クーポンの使用先から前記クーポンによる販促報酬を受け取る受取処理を行い、前記クーポンの前記発行元IDが示す前記発行元に対して前記販促報酬の部分または全部の給付処理を行う。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の技術では、異なる事業者間において、個別に発行されたポイントが相互に使用可能になる。そのため、ユーザ側においては、ポイント使用の自由度が高まり、ポイントの利便性が高くなるという利点がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、コンピュータシステムが実施するクーポン販促循環方法であって、次のステップを備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によるクーポン販促循環の技術によれば、クーポン使用先の事業者からクーポン発行元の事業者へ販促報酬を給付する。この販促報酬のやりとりが継続することによって、事業者の相互間において販促報酬が循環するようになる。その結果、異なる事業者間においてクーポンの相互利用を可能にすることでユーザの利便性を高めつつ、販促報酬の循環によって事業者側の公平性を高めることが技術的に可能になる。

なお、上述した以外の課題、構成および効果の詳しい内容については、後述する実施形態において説明される。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施例1の全体構成を例示するブロック図である。
【図2】 図2は、データベース140のデータ構成を例示する図である。
【図3】 図3は、クーポン販促循環方法におけるクーポン発行の動作を例示する流れ図である。
【図4】 図4は、クーポン販促循環方法におけるクーポン清算時の動作を例示する流れ図(前半)である。
【図5】 図5は、クーポン販促循環方法におけるクーポン清算時の動作を例示する流れ図(後半)である。
【図6】 図6は、実施例2の全体構成を例示するブロック図である。
【図7】 図7は、実施例3におけるクーポン発行部110の動作を例示する流れ図である。
【図8】 図8は、実施例3におけるクーポン清算部120の動作を例示する流れ図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100...クーポン販促循環システム、110...クーポン発行部、120...クーポン清算部、130...報酬循環部、131a...所有率分配部、131b...充当率分配部、132...履歴管理部、133...例外処理部、140...データベース、141...ユーザデータベース、142...履歴データベース、143...販促報酬データベース、144...清算データベース、200...事業者システム、200α...クーポン発行元システム、200β...クーポン使用先システム、500...クーポン販促循環システム、510...端末装置、511...認証部

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