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公報発行日 2023年7月31
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第1の発明によれば、セルアレイを拘束する荷重を加えながら、ケースと第2エンド部材の接合が行われる。そのため、従来の電池において必須とされていたスペーサに頼ることなく、最終製品におけるセルアレイの拘束荷重を容易に実現することが可能となる。したがって、電池の生産性を高めることが可能となる。
第1の発明によれば、また、セルアレイの配列方向のサイズの管理が簡素化されることも期待される。したがって、最終製品の歩留まりや信頼性の低下を抑えることが可能となる。更に、製造コストを削減することも可能となる。
第1の発明によれば、また、スペーサを使用することなく電池を製造することが可能となる。したがって、最終製品のサイズの増大を抑えることが可能となり、また、最終製品のコストを低減することも可能となる。
第1の発明によれば、また、第2エンド部材の側面の中央部に荷重が加えられている間に、この第2エンド部材のエッジ部が、このエッジ部と向かい合う側板のそれぞれの表面に溶接される。したがって、セルアレイに加えられる荷重を所定荷重に保ちながら、第2エンド部材のエッジ部を区画部材の表面に接合することが可能となる。
第2の発明によれば、フレーム部材の準備ステップにおいて、区画部材および連結部材が、一枚の板材のプレス加工により一体成型される。そのため、製造コストを削減することが可能となる。また、ダイキャストでケースを準備する場合に比べてケースの厚みの増大を抑えることも可能となる。したがって、最終製品のサイズの増大を抑えることが可能となる。
第3の発明によれば、ケースの深さ方向における区画部材の長さ以下の長さを有する第2エンド部材と、区画部材との接合ステップにおいて、第2エンド部材のエッジ部が、このエッジ部と向かい合う区画部材のそれぞれの表面に溶接される。そのため、第2エンド部材のエッジ部を、区画部材の表面に確実に接合することが可能となる。
第4の発明によれば、区画部材と第2エンド部材の接合ステップにおいて、支持部材の平行部に荷重が加えられる。ここで、支持部材は、平行部に加えて、接触部と連結部とを備えている。そのため、区画部材と第2エンド部材の接合ステップにおいて平行部に加えられた荷重は、連結部および接触部を介してトレー状部材にも作用する。また、ここで、接触部および平行部は、区画部材が向かい合う方向に延びている。そのため、トレー状部材に作用する荷重は、この方向に分散する。これにより、セルアレイの側面の水平方向に均一な圧力が加わる。従って、区画部材と第2エンド部材の接合を安定化して、最終製品の歩留まりや信頼性の低下を抑えることが可能となる。
第5の発明によれば、区画部材と第2エンド部材の接合ステップにおけるトレー状部材の区画部材との接合箇所を、第2エンド部材の準備ステップにおいて形成されるトレー状部材の支持部材との接合箇所と異なる位置に形成することが可能となる。そのため、トレー状部材の区画部材との接合強度を確保することが可能となる。
第6の発明によれば、ケースを簡易に準備することが可能となる。したがって、低コストで最終製品を製造することが可能となる。
第7の発明によれば、第1および第2エンド部材を同時に準備することが可能となる。したがって、これらのエンド部材を異なる部材を用いて別々に準備する場合に比べて、製造コストおよび最終製品のコストを低減することが可能となる。
第8の発明によれば、信頼性が高く小型化された電池が提供される。
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